民際支援事業について

 WEショップの収益で、主にアジアの女性たちが自立して暮らしていけるよう支援を行っています。その地域に生活する人たちが、自分たちで課題を解決できる力=自立する力をつけ、一人ひとりが持っている力が発揮できるような支援を大切にしています。


支援の特徴

1.顔の見える民際支援
 普通に生活する市民が主体となって、知恵や労力、お金を出し合いながら連携して、生活向上と自立に向けた活動を進めています。市民が力を高める学びの場づくりや、互いの地域を訪問し合い、課題を分かち合う、顔の見える関係を築くことを大切にしています。

2.支援先は主にアジア
 現在の日本はアジア地域からの資源や労働力を得て経済を発展させてきました。また、第二次世界大戦では日本はアジアの国々を侵略し多くの被害を与えてきました。こうした歴史への反省から、市民同士の草の根交流を通じて、人と人との信頼関係を築き、平和な社会をつくっていきたいと考えています。

3.なぜ女性の自立支援か・・・
 世界で貧困状態にある人々の約70%、文字が読めない人の2/3が女性であるといわれるように、女性は社会的に弱い立場に置かれています。農業、子育て、家事をはじめ多くの労働を担う女性が力を高めていけば、将来を担う子どもたちを育む大きな力になり、社会を変える力となっていくでしょう。

民際支援写真 民際支援写真 民際支援写真

実際の支援活動

アジア交流市民の家

 市民の手で平和な社会を築いていくために、アジアの市民活動のネットワーク化を推進し、国を超えて多様なNGOやPO(住民組織)が連帯して、活動を広げるための拠点づくりを進める事業です。WE21ジャパン設立当初からのこの構想は、2004年度にフィリピンのベンゲット・ネットワークとの共同プロジェクトとして実現しました。北部ルソン島山岳地域で、農民の生活向上とネットワーク組織の自立をめざしています。また、新たなネットワークも模索しています。

 アジア交流市民の家についての詳細はこちらをご覧ください。


経験交流

 連携先の人々や団体を招いて行う研修や交流を通して、国を越えた共通の課題に対して、お互いの知識や情報、経験を共有し、ともに学び、育つ場を作っています。

 経験交流についての詳細はこちらをご覧ください。

支援先一覧

2008年度は21,166,739円(WE21ジャパン、WE21地域NPOの合計)を 世界24カ国に支援することができました。
支援先一覧はこちらをご覧ください。


2007年度支援先一覧はこちら
2006年度支援先一覧はこちら
2005年度支援先一覧はこちら


支援先一覧

  • リユース・リサイクル
  • 民族支援
  • 目的と特徴
  • 実際の支援活動
  • アジア交流市民の家
  • 経験交流
  • 支援先一覧2008
  • 支援先一覧2007
  • これまでの支援先2006
  • これまでの支援先2005
  • リメイク
  • イベント