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地域NPO さかえ | お知らせ

さかえWE講座「パレスチナの女性たちは、今」を開催しました

■5月26日(土) 未来塾栄教室にて
 さかえは第16回通常総会終了後、WE講座を開催しました。
 ショップで販売しているパレスチナのオリーブ石けん「アシーラ石けん」の国内での販売を担う「フレンズ オブ アシーラ」の山田雅子さんをお迎えして、アシーラ女性組合の女性たちがどのようにアシーラ石けんを製造しているのか、今どのような生活を送っているのか、お話しいただきました。
 軽食をとりながらの懇親会でも、たくさんの質問がでました。
 出席した会員のGさんが感想を寄せてくれましたので、紹介します。
「山田さんのお嬢さんの山田しらべさんの現地NGOでのパレスチナ難民支援活動の様子を伺うことができました。母娘ご一緒の活動に私の気持ちもぐいぐい引き込まれていきます。1947年から始まるパレスチナの地でのイスラエル建国とパレスチナ人の強制移住。現在、パレスチナ自治区での女性と子供たちの難民生活を思うと胸が痛みます。
 2004年、難民女性の経済自立を目的としたアシーラ女性組合が設立されました。ベツレヘム地域に住む女性たちの『アシーラオリーブ石鹸』の誕生です。パレスチナ名産のオリーブ食用バージンンオイルと水と水酸化ナトリウムのみでの手作業です。アシーラ=アラビア語で『本来の/純粋の』という意味。
 私の家の棚にアシーラ石鹸買い置き2個置いたままでした。まず食器洗いに使います。そしてお風呂場にも置き洗髪に使おうと思いました。もちろん2個ともネットに包みます。シニアの乾燥肌に最適かなあと希望的観測です。
 今回、パレスチナの地理とか歴史とかいろいろ調べることができました。そして少し面倒な石鹸とおつきあいしていこうと深く思いました。」
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2018年06月03日 |