バングラデシュ「チッタゴン丘陵和平協定の実施を訴える世界同時キャンペーン」に賛同しています。
WE21ジャパンでは、バングラデシュの先住民族の人々が願う平和への思いが、
バングラデシュ政府に伝わるよう、「チッタゴン丘陵和平協定の実施を訴える世界同時
キャンペーン」の賛同団体となりました。
現在、賛同してくださる方々の署名とメッセージを集めています。
(2010年1月25日(月)まで)
「チッタゴン丘陵和平協定の実施を訴える世界同時キャンペーン」
*オンライン署名サイト:http://cht-global-voices.jp/index.php
*FAX署名用紙:世界同時キャンペーン署名用紙.pdf (ジュマ・ネット宛てに直接お送りください。)
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バングラデシュ南東部の山岳地帯には、モンゴロイド系の先住民族であるジュマ民族
約60万人が住んでいます。
バングラデシュ政府はこの先住民族の人権を無視し、土地を非合法に奪う政策を
続けてきました。1970年代から紛争になり、多くの犠牲者を出しながらも、
1997年に「CHT和平協定」が、先住民族リーダーとバングラデシュ政府の間で
締結されました。この協定は国際的にも歓迎されました。
この和平協定は、先住民族難民の安全な帰還、先住民族兵士の復職、
国内避難民の支援、先住民族の自治、軍隊の撤退、奪われた土地の返還作業など、
先住民族の権利を守るために最低限必要な内容を含んでいます。
しかし、バングラデシュ政府はそのほとんどを実施してきませんでした。
そのため、今も不当な土地の収奪や深刻な人権侵害が続いています 。
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WE21ジャパンではこれまで、フィリピン・ベンゲット州の山岳地帯に住み暮らす
先住民族の人々の人権問題や生活の課題を解決するために、スタディーツアーや
研修などを通じて、お互いの経験の共有してきました。
また、バングラデシュの先住民族の方々が来日された際にはWE21のある地域で
報告会を開催するなど、彼らに今起きていることをより多くの日本の方々に知ってもらう
機会をつくってきました。
今回、WE21ジャパンは、バングラデシュで先住民族の人権問題に取り組む日本のNGO
「ジュマ・ネット」が進める世界同時キャンペーンの賛同団体となり、日本でももっと
多くの方の関心を集めて、バングラデシュ政府へ彼らの平和の願いが伝わるよう、
協力していきたいと思います。
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チッタゴン丘陵の平和を解決できるのは、先住民族でも国連機関でもなく、
バングラデシュ政府自身です。私たちが平和を願っていることを
バングラデシュ政府関係者に伝え続けることで、少しずつ変わっていきます。
キャンペーンにご賛同いただける方は、上記のサイトからぜひ署名をお願いします。
皆様の署名と平和を願うメッセージは、英語に翻訳され、バングラデシュ政府の
シェイク・ハシナ首相へ届けられます。
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◆キャンペーン主催団体「ジュマ・ネット」
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
電話:03-3831-1072 FAX:03-3831-1072
E-mail:jummanet@gmail.com URL:http://www.jummanet.org/
(ジュマネットHPより一部抜粋)
