東日本大震災支援 これまでの取り組み(2011年3月~2012年1月)
原発や放射能汚染の問題が今だ収束しない中、震災発生から10ヶ月が経ちました。
この間、WE21ジャパン・グループで行ってきた震災からの復興支援活動について、
ご報告いたします。
「震災募金」-現地NPOへの寄付を通じた復興支援
WEショップ店頭などで「震災募金」として寄付を募り、
宮城県、福島県などで復興支援活動を進めるNPOへ寄付する形で、
被災された方々への支援を行ってきました。
昨年4月には、海老名市の海老名中央公園で寄付品販売イベント
「みんなでバザー」を開催し、収益全額を同様に寄付させていただきました。
2011年3月から同年12月までの間に皆様からお預かりした募金・寄付は、3,503,447円。
これらをすべて、以下の3つのNPO/事業に等分して寄付させていただいております。
8月、11月には、NPOのスタッフをお招きして報告会を開催し、
復興の様子や被災された方々の思いにふれ、これから私たちに何ができるのかを
考える機会をもちました。
【震災募金の寄付先】
◆「東日本大震災 支援活動まとめて募金」
(運営:NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC))
◆「東北広域震災NGOセンター」
(事務局:認定NPO法人 国際ボランティアセンター山形(IVY))
⇒報告会の様子はこちら
◆「いわき市小名浜における3・11大震災からの自立復興プロジェクト」
(NPO法人 ザ・ピープル)
⇒報告会の様子はこちら
またWEショップによっては、被災地からの物産品の販売や、
被災された女性たちが現金収入を得るために作り始めた
ブローチなどの販売を通じて、支援を行っている店舗もあります。
(寄付先は、WEショップを運営するNPOが独自で支援している場合もあります。)
東日本大震災後の持続可能な社会づくりに向けた考え方
2011年9月、東日本大震災後の持続可能な社会に向けて、
WE21ジャパンでは以下のような考え方に基づき、
今後の活動を進めていくことを決定しました。
◆脱原発と核兵器廃絶を通じた「核のない世界」の実現
◆国を超えた市民の連帯を作る
◆再生可能なエネルギーへの転換
詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://www.we21japan.org/we-news/2011/09/16/
また、再生可能なエネルギーへの転換を、
市民としてどのように進めていけばよいのかをともに学び、仲間を増やしていくため、
◆9月 講座
「安心して暮らすために私たちにできること―自然エネルギーへのシフトに向けて」
◆9月 署名呼びかけ
「さようなら原発1000万人アクション~脱原発・持続可能で平和な社会をめざして」
を実施しました。
復興は何年にもわたる長い道のりになります。
WE21ジャパンでは、引き続き「震災募金」へのご協力を呼びかけていくとともに、
安心して暮らしていける社会づくりのための活動に力を入れていきます。
