1/14,15「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」にブース出展します!
2012年1月14日(土)、15日(日)にパシフィコ横浜で開催される
「脱原発世界会議 2012 YOKOHAM」に、WE21ジャパンではブース出展することになりました。
脱原発世界会議とは、福島の現実をみつめ、
原子力からの脱却を世界に発信する国際市民会議です。
世界の叡智を集めつつ、新しいアクションを生み出すことをめざします。
20カ国50名以上の専門家や実践家が来日します。 (以上、HPより抜粋)
ジャーナリストやアーティスト、研究者によるトークイベントのほか、
・ 原発や自然エネルギーについて議論を深める10のセッション
・ 福島の人たちや避難している人たちによる企画
・ 子どもたちが自ら放射能やエネルギーについて考える子ども向けプログラム
・ 約100の市民団体やNGOによるもちこみ企画
(自然エネルギーによる被災地支援、原発に頼らない地域づくり、学生会議、原発労働者問題)
などが開催されます。
WE21ジャパンは、もちこみ企画に参加し、
資源の地域内循環を実践している中から脱原発に向けた提言と、
平和な社会を築くための問題提起を行います。
◆◇◆◇◆脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA◆◇◆◇◆
日時:2012年1月14日(土)、15日(日)
場所:パシフィコ横浜(みなとみらい線みなとみらい駅徒歩3分、JR線桜木町駅徒歩12分)
http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
チケット:「脱原発世界会議」公式HPから購入 http://www.npfree.jp/index.html
主催:「脱原発世界会議」実行委員会
【事務局連絡先】
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 ノークビルB1 ピースボート内
TEL:03-3363-7561 FAX:03-3363-7562 http://www.npfree.jp/
9/30講座「安心して暮らすために私たちにできること―自然エネルギーへのシフトに向けて」【報告】
東日本大震災、とりわけ福島の原発被災をきっかけに、
自然エネルギーについて考えるとともに、
これを進める大きな力として、私たち市民がどのように
行動していったらよいのか、を考える時期になっています。
WE21ジャパンでは、
エネルギーを大量に消費する生活スタイルを見直し、
自然エネルギーへシフトしていく社会をつくっていくため、
今回、長年、環境問題に関わり、自ら生活者として自然エネルギーを
実践されているきくちゆみさんを招いて、地域に暮らす一人の市民として
今後何ができるのかなど、を一緒に考える講座を開催しました。
◆◆◆◆◆◆◆◆ 講座概要 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
講座「安心して暮らすために私たちにできること―自然エネルギーへのシフトに向けて」
【日時】 2011年9月30日(金)18:00~20:00
【会場】 かながわ県民センター305室(横浜駅北西口下車徒歩5分)
【講師】 きくち ゆみ さん
<プロフィール>
東京に生まれ育つ。マスコミ、金融界を経て、1990年より環境問題の解決を
ライフワークにする。92年、ブラジルのリオで開催された国連開発環境会議で
NGO条約の作成に関わる。97年より南房総の山間地にハーモニクスライフ
センターを開設し、米と野菜を育て、自給的な暮らしを始める。
環境・平和・自然療法・911事件・ローフード・非暴力コミュニケーションなどを
テーマに書き、話し、訳し、企画する。311原発震災以降、脱原発とエネルギ
ーシフトを目指して活動中。著書に『地球と一緒に生きる』『地球を愛して生
きる』『ハーモニクスライフ 自然派生活のすすめ』他。
現在、ハワイ島にエコビレッジ創設準備中。
【主催】 WE21ジャパン ![]()
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―安心して暮らすために私たちができること―
(参加された方からの感想をご紹介します。)
東日本大震災の津波によりもたらされた福島第一原子力発電所の事故後、
日本の自然環境は一変してしまいました。毎日ニュースでは各地の放射線量の
数値が出され、複雑な時代に生きていることを実感せざるを得ない毎日です。
そんな悶もんとした思いでいた時の講演会参加の呼びかけでしたので、
ぜひお話を伺いたくて参加しました。
グローバルな視点からのお話はとても興味深いもので、具体的で分かりやすく、
例えば、戦争や原子力発電に寄与する銀行ではなく、地方の活性化に協力する銀行を
選択するとか、省エネ家電を選ぶなど、私たちの日常生活にも取り入れられやすい事柄が
多くて、4人のお子さんをお持ちのお母さんとしての愛情いっぱいのお話でした。
ただ、きくちゆみさんのようにグローバルにネットワークを持っている方は
いざという時に避難する場所もあるのでしょうが、ほとんどの方がこの日本国内で
生きていくしか仕方がない人々だと思うと複雑です。
20年前には輸入品において1kg当たり370ベクレルでも高いと敬遠していたのに、
今や政府が出している暫定基準値が500ベクレルとは世界一高い数値と聞くと、
今日本に生きる私たちに何ができるのか、考え込んでしまいます。
まず現実的にできることから行動を起こしていくしかありません。
喫緊の課題は、現在稼動している原子力発電所がすべて定期点検に入る
来年の5月まで再稼働させないために動いていくことです。
「全国1000万人署名」もその一つです。
約1年間、原子力に頼らない生活ができることを証明できれば、
廃炉にしていくことも可能なのですから。
(WE21ジャパンさかえ K.K)
さようなら原発1000万人アクション~脱原発・持続可能で平和な社会をめざして
東日本大震災で発生した原発事故は収束をみることなく、
今なお、日本のみならず国際社会に不安を与えています。
この間、政・財・官・マスメディアの癒着や利権による
原発推進の動きが明らかになってきましたが、
私たちはそれらを批判するだけではなく、
自ら電力エネルギーを消費し暮らしてきた市民として、
未来に生きる子どもたちが希望を持って生きていける社会をつくっていく必要を感じています。
WE21ジャパンでは、
全国で脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を
求める「さようなら原発1000万人署名」活動に取り組み、
再生可能エネルギーへの転換の足がかりをつくっていきたいと考えています。
WEショップでは、2012年2月まで、署名への呼びかけを行っています。
今を生きる私たちができる署名アクションに、一緒に参加しませんか?
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さようなら原発1000万人アクション~脱原発・持続可能で平和な社会をめざして
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脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求め、以下のことを要請します。
◆原発の新規計画中止、既存原発の計画的な廃炉を実施する。
◆高速増殖炉「もんじゅ」及び核燃料再処理工場の運転はせず、廃棄する。
◆省エネルギー・自然エネルギー中心のエネルギー政策への転換を早急に始める。
【方法】 下記呼びかけ団体宛てに、署名原本を郵送又はFAX送付。
※署名用紙のダウンロードは、こちらからできます。
http://sayonara-nukes.org/shomei/
ウェブ署名も可能ですが、現時点では自筆の署名がより有効です。
【期間】 2011年6月~2012年3月(震災1周年の2012年3月11日に提出予定)
【締切】 第1次)9月10日、第2次)12月20日、最終)2012年2月28日
【提出先】衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣
【呼びかけ団体】
「さよなら原発」一千万署名市民の会
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1階 原水爆禁止日本国民会議 気付
TEL:03-5289-8224 FAX:03-5289-8223
http://sayonara-nukes.org
WEショップでも署名の集約をしています。記入した署名用紙をご持参ください
(2012/2/28迄)。
2/11横浜国際フォーラムで「米軍基地と地域平和」セミナーを開催【動画up】
2月11日(金)15時~、横浜国際フェスタの分科会で、
私たちが暮らす地域にある米軍基地の問題からアジア地域の平和を考えていこうと、
活動しているWE21ジャパン・平和政策チームがセミナーを開きました。
昨年、沖縄、韓国の米軍基地を訪れ、アジア地域における米軍基地の戦略と役割について
学んできたことをもとに、足元から平和を築いていくにはどうしたらよいのか?
皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
2月11日(金)15:00~15:50 「米軍基地と地域平和」セミナー
予定していた「キチアルTV」さんによる生中継は、会場内の電波状態が悪く
行えませんでしたので、録画でご覧ください。
◆横浜国際フォーラム分科会 「米軍基地と地域平和」セミナー 概要
日時:2月11日(金・祝)15:00~15:50
場所:JICA横浜「セミナールーム4」
(みなとみらい線馬車道駅徒歩10分、JR桜木町駅徒歩15分)
http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html
参加費:300円 ※横浜国際フォーラム資料代として、別途300円がかかります(2日間有効)。
※高校生以下、無料
セミナー申込:氏名・TEL・住所又はメール、参加希望日を明記の上、
メール又は葉書で下記事務局まで申込。
よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会事務局
(特活)横浜NGO連絡会
〒231-0001横浜市中区新港2-3-1
TEL:045-662-6350 E-mail:info@yokohama-c-plat.org
URL:http://yokohama-c-plat.org
セミナー主催:WE21ジャパン
横浜国際フォーラム:http://yokohama-c-plat.org/forum2011.html
キチアルTV:http://kichiarutv.blogspot.com/
12/1韓国平和ツアー報告カフェ 開催報告
WE21ジャパンでは、平和、資源・環境、NPO税制の分野で、社会に働きかけしくみを
変えていく政策提言活動を行っています。
軍事力ではなく市民の交流や情報の共有から、アジア地域の中に平和を築いていこうと
活動している平和政策チームでは、現在、神奈川県にある米軍基地問題について
取り組んでいます。
沖縄の米軍基地ツアー(2月)、韓国の米軍基地ツアー(10月)を実施し、
日本と韓国の米軍基地の役割の違いや市民運動について学んできたメンバーが、
12月1日(水)、報告会を開きました。
報告会に参加した方からの感想が届きましたのでご紹介します。
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同じ米軍基地でも違う役割を担う日本と韓国
まず驚いたのが、同じ米軍基地でも日・韓では役割が違うということです。
日本では平時の訓練をし、韓国では勝利を得るための即戦訓練をしています。
つまり「実弾演習」。それが北部朝鮮との国境に近い基地で行われていることを、
どれだけの日本人が知っているでしょう。
日本のマスコミは、絶対悪の様に『北朝鮮の脅威』を煽りたてていますが、
北部朝鮮側にも脅威はあるということです(もちろん、現体制の人権侵害は看過できませんが)。
在韓米軍基地は数の上での返還は進んでいますが、中国・ロシアに対する戦略のもと、
平澤(ピョンテック)基地は拡張されています。日本と同様、基地周辺の住民は移住を強いられ、
兵士による犯罪も後を絶ちません。
民主化を勝ち取った韓国の人びとのたくましさ
これに対し、韓国の市民グループは日米安保にあたる韓米駐屯軍地位協定の見直しを求め、
刑事裁判権の改定と環境条項などを新設させました。さらに「在韓米軍犯罪根絶運動本部」で
は、その被害調査や支援を行っています。
事故や事件が発生する度に、問題提起の裏付けとなるデータなどを公にして市民に説明し
社会化することが、地位協定の改定につながっています。
市民運動もバリエーションがあり一般市民が日常的に政治を口にするという報告を受け、
民主化を勝ち取った国の人びとのたくましさを感じました。
(WE21ひらつか F.M)
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**韓国平和ツアー報告カフェ 開催概要**
日時:12月1日(水)13:30~16:00
会場:WE21ジャパン相模原「スペースWEWE」(相模原市若松4-13-3)
小田急線「相模大野」駅からバスで「東通り停留所」下車1分
参加費:コーヒー&菓子代:500円 ☆フェアトレードコーヒーを飲みながらのカフェ形式
主催:WE21ジャパン平和政策チーム
「米軍基地を持つ日本と韓国」(平和政策チーム)
WE21ジャパンが活動する神奈川県は沖縄に次ぐ第2の基地県です。日本は平和憲法を持ち
ながらも米軍と自衛隊との合同訓練がすすみ、イラクへの派兵も行われてきました。
韓国の米軍駐屯地も米軍再編に伴い、北朝鮮に隣接した主要基地が南部に移動することに
なりました。この背景には、これまで北朝鮮を主な対象としていた韓米同盟が中国・ロシアも
対象に加えたことがあります。
基地の環境汚染に対しては、日本でも韓国でも、米軍は使用した基地の土壌・水質汚染に
対して責任がありませんでしたが、韓国では市民団体の動きにより、2001年に韓米行政
協定(SOFA)を改正し環境条項を新設しました。比較して日本では、日米安保条約も
日米地位協定も一度も改正することなく50年が経ちました。
今回、韓国の基地を視察し、日本と韓国の米軍基地の役割の違いが明確に分かりました。
日本は平時の訓練であり、韓国は瞬時に勝利を得るための紛争下の訓練が日常に行われる
基地でした。米軍にとって、日本と韓国の基地はセットで軍事力を高める手段として存在
しています。
米国の雇用や経済が軍事産業で支えられている今、日本社会の中で基地問題を常に意識
していくこと、そして軍事力による条約でなく、平和条約に向けた動きを、韓国と日本
の市民社会が作っていくことが今後の重要な動きであり、私たちの責任であると感じて
います。
