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民際協力

【民際協力】5/29(水)第5回アフリカ開発会議(TICAD V)直前【国際シンポジウム】 「今アフリカ農村で何が起きているのか? 日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)事業を考える」を開催します。

2013年6月1日(土)-2日(日)、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が横浜で開催されます。

この会議では、「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるプロサバンナ(ProSAVANA)事業」が
大きな議題で扱われる予定ですが、昨年10月来、現地の農民組織や市民社会組織は、この事業に強い
懸念を表明しています。その理由は、当事者である地域農民の主権の軽視、事業全体における目的と
手続きにおける不透明さ、アグリビジネスによる土地収用や遺伝子組み換えの導入への危惧などです。

このような事態を受け、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)を前に、モザンビークの農民組織UNACが来日し、
問題を訴えるほか、この問題に長年かかわってきた国際NGO・GRAINの調査責任者、そしてブラジルの
市民社会より調査を実施したFASEが来日します。

今アフリカで何が起きているのか、小農はどのように暮らし何を求めているのか、
プロサバンナ事業はこの点においてどのような問題を抱えているのか、日本の私たちは
これらの問題にどのように関わるべきなのかについて、皆さんと一緒に考えるための
国際シンポジウムを開催いたします。どうぞふるってご参加ください。

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【国際シンポジウム】

第5回アフリカ開発会議(TICAD V)直前 国際シンポジウム
 with モザンビーク/ブラジル/国際NGO

「今アフリカ農村で何が起きているのか?    
  日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による   
  熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)事業を考える」

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【プログラム】

<報告>
(1) 「世界における【責任ある農業投資】と土地争奪問題
    -アフリカ・熱帯サバンナ地域を中心に」 

   Devlin Kuyek (国際NGO・GRAIN、カナダ)

(2) 「日本援助とブラジルの熱帯サバンナ地域(セラード)
    -地元小農・土地なし農民からの再考)」

   Sergio Schlesinger(ブラジルNGO・FASE、ブラジル)

(3) 「モザンビーク農民組織からみたプロサバンナ事業の問題」
   Augusto Mafigo(代表) + Vicente Adriano (UNAC全国農民組織、モザンビーク)

<コメント>
・日本政府関係者(調整中)
・国際機関関係者(調整中)
・日本市民社会(津山直子/動く→動かす(GCAP JAPAN)代表)

※当日は同時通訳(日英)が入ります。

━━━開催要項━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時】2013年5月29日(水)18時-20時半
【会場】産業貿易センターB102会議室
    住所:横浜市中区山下町2番地 Tel : 045-671-7111

    <アクセス>みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)徒歩3分
    http://www.sanbo-center.co.jp/ci/access.html

【定員】100名
【参加費】500円(資料代)

【主催】
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
(特活)オックスファム・ジャパン
(特非)WE21ジャパン

【賛同団体】
 認定NPO法人 FoE Japan
 アジア・アフリカと共に歩む会(TAAA)
 アフリカ地域開発市民の会(CanDo)
 NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
 ATTAC Japan、全日本農民組合連合会
 (一般財団法人)北海道農民連盟
 アフリカ理解プロジェクト
 「環境・持続社会」研究センターJACSES  (4月30日現在、募集中)

【協力団体】モザンビーク開発を考える市民の会

【お申込】JVCの案内ページにある申し込みボタンを押してください。

【お問合せ】JVC南アフリカ事業担当 渡辺
 Email:prosavana529@hotmail.co.jp Tel: 03-3834-2388
 URL:http://www.ngo-jvc.net

2013年05月07日 |