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民際協力

【民際協力】【緊急支援】フィリピン大型台風30号(ヨランダ)被災者支援のための緊急募金を行います。

 2013年11月8日にサマール島東部のギウアンに上陸した台風30号(フィリピン名:ヨランダ、アジア名:ハイエン)は、ビサヤ地域を中心にフィリピンを横断し、暴風雨による洪水、鉄砲水などが発生し、多大な被害を広範囲にもたらしました。


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 「フィリピン国家災害リスク災害管理委員会(NDRRMC)」の発表(2013年11月14日午前6時の発表)によると、死者数2,357人、負傷者数3,853人、行方不明者数77人、総被災者数8,007,200人(1,732,477世帯)、避難者数534,343人(112,962世帯)、被災家屋236,989軒。被災地域はレイテ島、サマール島、セブ島北部、ネグロス島北部、パナイ島、ミンドロ島、ミンダナオ島北部など計43州574都市(市とミュニシパリティ)におよんでいます。

 WE21ジャパンの民際協力事業の主な活動地であるルソン島北部ベンゲット州は、惨事を免れましたが、同じフィリピンの人々を襲った大きな災害に対し、WE21ジャパンとして緊急募金を行いたいと思います。

 支援先としては、WE21ジャパンも参加しており、「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」(フィリピン現地NGOが19団体参加するネットワーク)と密接に連携していることから、日比NGOネットワーク(JPN)を選びました。

 JPNでは11月20日までに集められた613,253円の寄付の内、手数料や通信費などを除いた600,000円が第1弾の支援として、現地カウンターパートPhilDHRRAに送金されました。送られたご寄付は、支援の届きにくい被災地、東サマール州(サルセド、ヘルナニ、バランカヤン及びラワアンの4つの行政区)において1,000世帯への食料、飲料水、などの救援キット(1世帯あたり400ペソ(約900円))の配布に充当されています。これらの地域は完全に破壊され、家々は全壊、または半壊、そして食糧や水はほとんどない状況とのことです。

WE21ジャパンでは第2弾の送金日である12月10日(火)に向けて、以下のように募金を受付させていただきます。

郵便振替第一次締切 12月4日(水)

郵便振替
     口座番号: 00270-9-0069926
     受取人名: ミンサイキョウリョク プロジェクト
  
     ※通信欄にフィリピン台風被害緊急支援とお書きください。

クレジットカード寄付 第一次締切 12月9日(月)

     ※クレジットカード寄付はこちらをクリックしてください。
      このページの「民際協力サポーター」を選択してください。


 その他、WE21ジャパン事務局、WEショップすみだでも、募金箱を通じてご寄付を受け付けておりますので、ぜひご活用下さい。
被災地では被災から2週間たった現在でも、食料、飲料水、医療品などが不足しており、救援物資の給付活動に当たる資金が一刻も早く必要とされている状況です。

皆様からのご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。

2013年11月25日 |