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民際協力

【民際協力】12/25(水)<フィリピン大型台風30号>被災地視察報告会

11月8日にフィリピンを襲った史上最大級の猛烈な台風30号によって、中部ビサヤ地域を中心に
5200人以上の死者、被災者総数1000万人、避難民380万人にのぼる甚大な被害がもたらされました。

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水や食糧、住宅が必要です。安全な飲み水の確保に苦労しています(JPNのHPより)


WE21ジャパンの民際協力事業の主な活動地であるベンゲット州は惨事を免れましたが、
同じフィリピンを襲った大きな災害に対し、WE21ジャパンではJPN(日比NGOネットワーク)宛の
緊急募金を集めています。

既に第一次締切までに8,400円を集め、JPNに送金しました。

送られた募金はJPNを通じて、現地の受け入れ団体「比日NGOパートナーシップ」のメンバー
「PhilDHRRA」へと送られ、壊滅的な被害を受けた東サマールでの食料などの給付活動に活用されています。

この度、台風発生直後から11月25日まで現地を訪問され、被災地東サマールを視察された
西島恵さん(JPN事務局)より被災地の現状について、沢山の写真と共にご報告頂けることになりました。

報道も被災直後より減ってきてしまった今、現地の状況について実際に訪問された方からお話を聞く、
大変貴重な機会ですので、皆さま奮ってご参加下さい。

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日時:12月25日(水)10:30-12:30

会場:かながわ県民センター 405(横浜駅より徒歩5分)

報告者:西島恵さん 日比NGOネットワーク(JPN)事務局
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参加費:無料

お申込み:WE21ジャパン民際協力室 小池絢子

Email:shien@we21japan.org または、FAX:045-440-0440までお申し込み下さい。

2013年12月24日 |



【民際協力】民際協力活動「フィリピン交流ボランティア6日間」スタディツアーのご案内!

民際協力事業フィリピン・スタディツアー2013
=フィリピン先住民族の人々と交流しよう!=

<WE21ジャパンの支援先現場を訪問!マニラ・バギオ観光つき>

WE21ジャパンは2000年に初めてフィリピン・ルソン島北部ベンゲット州を訪ねて以来、お互いの経験や知識を分かち合い交流を深めながら、市民による支援活動、交流活動を続けています。

ベンゲット州の先住民族の人々は、鉱山開発や台風被害など、様々な困難に直面してきました。今回のスタディツアーではそんな厳しい状況にある人々と共に行ってきた以下の3つの活動の現場を訪問します。

豊かな山々が広がるベンゲット州で先住民族の文化に触れませんか?


日程:2014年2月7日(金)-2月12日(水)の5泊6日

旅行代金:167,000円

最小催行人数:6名

申し込み締切:2014年1月10日(金)

スタディツアーヘッド.jpg

資料請求・お問合せ: http://www.we21japan.org/
Email:shien@we21japan.orgTel:045-440-0421、Fax:045-440-0440(担当:小池)

旅行企画・実施:特定非営利活動法人WE21ジャパン、H.I.S

※詳細チラシはこちらをクリック


【コーヒーの森づくり事業】

事業地:トゥブライ郡アンバサダー村コロス集落

2009年10月のペペン台風により土砂崩れなどの大規模な被害があったコロス集落で、被害からの復興と生活向上を目標に、コーヒーの木をアグロフォレストリー(森林農法)方式で植樹しています。

今回のツアーでは住民たちと一緒にコーヒーの収穫を体験します!

【ベンゲット・グリーン・アクション】

事業地:キブンガン郡ルボ村

1970年代に盛んであった鉱山開発の際に行われた露天掘りによって、住民たちは生活の場であり、生計の場であった二つの山を失いました。ベンゲット・グリーン・アクションでは、そんな鉱山開発跡地ルボ村にて足尾銅山の環境回復事業の経験を共有し、植林や有機農業の営みによる環境回復と生計向上を目指しています。今回のツアーでは住民たちと一緒に苗木場での作業を体験します。ホームステイも行います!

【ジンジャーティ・フェアトレード】

事業地:カパンガン郡ウボッド・アプナン村

山岳地域にあるウボッド・アプナン村には病院やクリニックがないため、村人たちは病気にかからないように予防し、自分で健康を管理していくため、手づくりのジンジャーティを飲んでいます。WE21ジャパンではそんなジンジャーティを公正な価格で買取り販売する、フェアトレードを行っています。今回のツアーではそんな生産地の一つを訪問し、ジンジャーティ生産や健康管理のための代替医療(マッサージ等)を体験します!
*その他、バギオにて第二次大戦中の戦跡を訪問するツアーや、マニラ観光もあります。

2013年12月04日 |



【民際協力】【緊急支援】フィリピン大型台風30号(ヨランダ)被災者支援のための緊急募金を行います。

 2013年11月8日にサマール島東部のギウアンに上陸した台風30号(フィリピン名:ヨランダ、アジア名:ハイエン)は、ビサヤ地域を中心にフィリピンを横断し、暴風雨による洪水、鉄砲水などが発生し、多大な被害を広範囲にもたらしました。


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 「フィリピン国家災害リスク災害管理委員会(NDRRMC)」の発表(2013年11月14日午前6時の発表)によると、死者数2,357人、負傷者数3,853人、行方不明者数77人、総被災者数8,007,200人(1,732,477世帯)、避難者数534,343人(112,962世帯)、被災家屋236,989軒。被災地域はレイテ島、サマール島、セブ島北部、ネグロス島北部、パナイ島、ミンドロ島、ミンダナオ島北部など計43州574都市(市とミュニシパリティ)におよんでいます。

 WE21ジャパンの民際協力事業の主な活動地であるルソン島北部ベンゲット州は、惨事を免れましたが、同じフィリピンの人々を襲った大きな災害に対し、WE21ジャパンとして緊急募金を行いたいと思います。

 支援先としては、WE21ジャパンも参加しており、「比日NGOパートナーシップ(PJP:Philippines-Japan NGO Partnership)」(フィリピン現地NGOが19団体参加するネットワーク)と密接に連携していることから、日比NGOネットワーク(JPN)を選びました。

 JPNでは11月20日までに集められた613,253円の寄付の内、手数料や通信費などを除いた600,000円が第1弾の支援として、現地カウンターパートPhilDHRRAに送金されました。送られたご寄付は、支援の届きにくい被災地、東サマール州(サルセド、ヘルナニ、バランカヤン及びラワアンの4つの行政区)において1,000世帯への食料、飲料水、などの救援キット(1世帯あたり400ペソ(約900円))の配布に充当されています。これらの地域は完全に破壊され、家々は全壊、または半壊、そして食糧や水はほとんどない状況とのことです。

WE21ジャパンでは第2弾の送金日である12月10日(火)に向けて、以下のように募金を受付させていただきます。

郵便振替第一次締切 12月4日(水)

郵便振替
     口座番号: 00270-9-0069926
     受取人名: ミンサイキョウリョク プロジェクト
  
     ※通信欄にフィリピン台風被害緊急支援とお書きください。

クレジットカード寄付 第一次締切 12月9日(月)

     ※クレジットカード寄付はこちらをクリックしてください。
      このページの「民際協力サポーター」を選択してください。


 その他、WE21ジャパン事務局、WEショップすみだでも、募金箱を通じてご寄付を受け付けておりますので、ぜひご活用下さい。
被災地では被災から2週間たった現在でも、食料、飲料水、医療品などが不足しており、救援物資の給付活動に当たる資金が一刻も早く必要とされている状況です。

皆様からのご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します。

2013年11月25日 |



【民際協力】11/21(木) ベンゲット・グリーン・カフェ @「WEショップすみだ」となり油田カフェ (トークイベント)

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                 ★トークイベント★
        ベンゲット・グリーン・カフェ (11/21)

フィリピンの山々の緑に想いをはせるコーヒーブレイク!

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フィリピン・ルソン島北部にあるベンゲット州をご存知ですか?
ベンゲット州は山々が広がる山岳地域で、たくさんの先住民族の方々が暮らしています。
WE21ジャパンは、植林や有機農業を通してそんな先住民族の方々を応援しています!
リゾート地、バナナ、熱帯...そんなイメージとは少し違ったフィリピンや先住民族の方々の暮らし、
課題などをクイズを交えながら、楽しくご紹介いたします!

会場はTokyo油田モールにある「WEショップすみだ」のおとなり、「油田カフェ」です。
カフェの美味しいドリンクを飲みながら、そんなフィリピンの山での暮らしに想いをはせてみませんか?

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日時:2013年11月21日(木)15:00-17:00

会場:WEショップすみだとなり「油田カフェ」 
   東京都墨田区八広3-39-5ライオンズマンション墨田1階

   <アクセス>京成押上線「八広」駅より徒歩7分

参加費:500円 (*油田カフェのドリンク1杯付き*)


報告者:園田 久美子 千葉 美佐子(WE21ジャパン・BGAチーム)
      小池 絢子(WE21ジャパン民際協力室)

お申込み・お問合わせ:TEL:045-440-0421 FAX:045-440-0440
                Email:shien@we21japan.org(担当:小池)


主催:WE21ジャパン 民際協力委員会 ベンゲット・グリーン・アクション(BGA)チーム

★WEショップすみだでは、フェアトレード品ジンジャーティやリユース品をお買い上げ頂けます(*^_^*)
  WEショップすみだfacebook

2013年11月11日 |



【民際協力】11/19(火)エシカルケータイ・キャンペーンセミナー「ケータイでつながる私たちとフィリピンの鉱山開発」にWE21ジャパンからも登壇します!

2013年11月19日(火)に開催される「エシカルケータイキャンペーン実行委員会」主催のセミナー、エシカルケータイ・キャンペーンセミナー「ケータイでつながる私たちとフィリピンの鉱山開発」に、WE21ジャパンからも登壇いたします!


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携帯電話に含まれる金属が、発掘される現場での環境破壊や
そこに暮らす人たちの健康被害を引き起こしています。

WE21ジャパンはこれまで、フィリピンのベンゲット州の現地NGOと
連携して鉱山問題と環境保全事業に取り組んできました。

今回は、WE21ベンゲットグリーンアクションの園田久美子と、
WE21ジャパン理事長の藤井あや子が、報告とパネリストとして
登壇致します。

身近なケータイが、どこへつながっているのか・・・?
ぜひ一緒に考えてみませんか!

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「ケータイでつながる私たちとフィリピンの鉱山開発」

いつでも私達と誰かをつないでくれるケータイ。いま手にしているあなたのケータイが、
遠くフィリピンの鉱山の村とつながっていることを知っていますか?

ルソン島北部の山岳地帯にあるベンゲット州は、金や銅の鉱山開発によって、先住民族の
人びとの暮らしと豊かだった森林や田畑を失い、健康への被害も危惧されています。

一方、日系企業が参画してニッケル鉱山開発・製錬事業が行われているミンダナオ島
北スリガオ州タガニートやパラワン島リオツバでは、開発現場の周囲を流れる河川から
環境基準を超える六価クロムが観測されています。
六価クロムは、発がん性、肝臓障害、皮膚疾患等も指摘される毒性の高い重金属で、
地元住民の方々の生活や健康を脅かすことが心配されます。

現地で活動するWE21ジャパンと、FoE Japanより、それぞれの地域の今をご報告します。
私たち日本の市民は、鉱山開発跡地に暮らす先住民族の方々へどのような協力ができる
でしょうか?
また、まさに生活への影響が出ている地域の人々を前に、何をすべきなのでしょうか?
一緒に考え、行動をおこしましょう。

【プログラム】
「-命と暮らしと文化を未来につなぐ- 
鉱山跡地における先住民族の生活環境と伝統的コミュニティのサポート事業」

 ・・園田久美子(WE21ジャパン)

「先住民族の暮らし・文化を脅かす 日本のニッケル開発?フィリピンを事>例に?」
 ・・波多江秀枝(国際環境NGO FoE Japan委託研究員)

ディスカッション
 ・・ファシリテーター:藤井あや子(WE21ジャパン理事長)
 ・・パネリスト:上記2名

【日時】 2013年11月19日(火)18:30-20:30 (開場 18:00)

【場所】 アムネスティ・インターナショナル日本 事務所
   〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F

 <アクセス>都営地下鉄・新宿線「小川町駅」、東京メトロ・丸の内線「淡路町駅」、
         東京メトロ・千代田線「新御茶ノ水駅」のB5出口(3線共通)から徒歩1分
         JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩6分


【参加費】 無料
【定 員】 20名
【対 象】 鉱山開発、先住民の暮らし、紛争鉱物等に興味のある方
【主 催】 エシカルケータイキャンペーン実行委員会
【参加申込】 http://bit.ly/MEauNK
【U R L 】 http://www.ethical-keitai.net/news/131119seminar

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【お問い合わせ】
エシカルケータイキャンペーン実行委員会(担当:加治、谷口)
E-mail:info*ethical-keitai.net
※ *を@に変えて送信してください。
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2013年11月08日 |



【民際協力】民際協力ニュース秋号を発行しました!

WE21ジャパンの民際協力事業では、フィリピン・ベンゲット州の先住民族の人たちの命と暮らし、
文化を守る活動を支援しています。

活動の進捗や現地の人たちの様子などをお伝えする「民際協力ニュース」を発行しましたので、
ぜひご覧ください。


★「民際協力ニュース2013年度・秋号」

2013年09月30日 |



【民際協力】8/27(火)世界食料デー月間2013プレイベント「あふれる食とその裏側」

「世界食料デー」月間2013 みんなで食べる幸せを プレイベント第3回

「あふれる食とその裏側」
わたしたちの身近でできることって何だろう?

現代社会にはあふれる程に食べ物が存在しています。
一方、その裏側で様々な問題が起きていることをご存知でしょうか。

食べ物の輸入の裏で起きているフードマイレージ、バーチャルウォーターなどの問題
身近にあふれている安い食べ物の裏側にひそむ農薬、遺伝子組み換え食品問題
TPPに加盟することで、私たちの食はどう変わるのか

そうした様々な食に関する問題を、分かりやすく楽しい講座に定評のある
近藤惠津子さん(コミュニティスクールまちデザイン理事長)を講師にお呼びしに解説して頂きます。
食料問題に対して私たちが身近なところからできることって何だろう?
一緒に考えてみませんか?

日時: 2013年8月27日(火) 9:45-11:45
会場: かながわ県民センター301号室  (横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
講師: 近藤 惠津子さん(NPOコミュニティスクールまちデザイン理事長)
参加費:500円  定員:60名
(定員に達した順に締め切ります。)

お申し込み: お電話、Eメール、FAXいずれかの方法でお申し込み下さい。 
  

TEL:045-440-0421  FAX:045-440-0440   
Email: shien@we21japan.org
担当:小池)

hinkon-pre2013(2).jpg
クリックで拡大できます。


主催:特定非営利活動法人WE21ジャパン   共催:特定非営利活動法人アフリカ日本協議会

2013年07月30日 |



【民際協力】フィリピン「コーヒーの森づくりプロジェクト」のモニタリングをご報告します。

【モニタリング報告(2013年6月)】
コーヒーの森づくり―アグロフォレストリー(森林栽培)によるコミュニティづくり 


「コーヒーの森づくり」事業が3年目の後期に差し掛かった2013年6月、事業地コロス集落を訪問しました。

コーヒーはすでに実をつけているものもあり、とても順調に成長を続けています。
ポイントは、コーヒーに日陰を作る木(シェードツリー)の有無。シェードツリーが豊富な場所では、
青々とした葉が茂っている一方で、日陰がない場所の木は葉が黄色くなり弱ってしまっていました。
シェードツリーには、地元のものを活かすということで、バナナや果物の木も使用されていました。


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左から現地事業担当リリーさん、受益者ネネタさん、フェリーさん。
青々とした立派なコーヒーの木に育ちました。

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木酢液を作る土窯。下の窯で発生した蒸気を冷やすと木酢液になる。


コロス集落では有機農業のために、木酢液やミミズ堆肥が使用されています。
木酢液は土窯と呼ばれる装置によって作られます。

コロス集落の土窯は、受益者の一人フェリーさんが、郡のモデル農場にあるものを参考に作ったもので、
低コストで質の良い木酢液を作れると、郡からも高い評価を得ています。ミミズ堆肥場にも、
高い位置に斜めに堆肥場を設置することで、虫やネズミの侵入を防ぎ、液肥を下に流れ易くするなど、
受益者たちの工夫が見られました。

m-mimizu.JPG
ミミズ堆肥場はちょうど腰の高さぐらい。
これによって液肥が流れ易く、またネズミを寄せ付けなくなりました。


今回のモニタリング中には、事業の一環であるサガダへの研修ツアーが行われました。
コーヒーで有名なサガダを訪問し、コーヒーの栽培について学ぶ農業研修、収穫後の焙煎、
販売の仕方を学ぶ研修が行われました。農業研修では接木やミミズ堆肥の方法が解説されました。
受益者たちは、木を植える間隔や位置を計測したり、堆肥や苗木を持ち帰ったりして、
とても大きな学びを得たようです。

m-sagata.JPG
サガダゴールドの説明を受ける受益者たち

その後はコーヒー組合で実際の焙煎機を使用しての研修が行われました。ローストしたコーヒーの
良い香りが漂う中で、受益者たちは目を輝かせながら焙煎の様子を見学していました。
金と同等の価値があるということで、サガダゴールドと名付けられたサガダのコーヒー豆。
コロス集落でも美味しいコーヒーができるように、受益者たちを暖かく支援していきたいと思います。

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村の受益者、現地協力NGO、モニタリングツアー参加メンバーと一緒に。

2013年06月27日 |



【民際協力】5/24(金)フィリピン「鉱山開発跡地での環境活動」報告会を開催いたします。

ベンゲット・グリーン・アクション(BGA)視察報告会
「フィリピン鉱山開発跡地での環境活動」


1970年代の金や銀の鉱山開発によって森林や田畑を失い、村を追われた
フィリピン・ベンゲット州の人たちが、森林と暮らしを再生するために、
炭や木酢液を活用した鉱山跡地への植林、有機農法による野菜づくりを
行っています。

今回は、海外で採掘された鉱山資源の多くを消費する日本人であるという
視点を持って、この3月に訪れた村の様子や課題、学んだ事などをお伝えします。


日時:2013年5月24日(金) 13:30-15:30
場所:かながわ県民サポートセンター 711号室


報告者:園田久美子、藤井あや子、牧島裕子(WE21ジャパンBGA事業チーム)

お申込み:WE21ジャパン民際協力室 小池まで。 shien@we21japan.org
5/21(月)まで

2013年05月10日 |



【民際協力】5/29(水)第5回アフリカ開発会議(TICAD V)直前【国際シンポジウム】 「今アフリカ農村で何が起きているのか? 日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)事業を考える」を開催します。

2013年6月1日(土)-2日(日)、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が横浜で開催されます。

この会議では、「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるプロサバンナ(ProSAVANA)事業」が
大きな議題で扱われる予定ですが、昨年10月来、現地の農民組織や市民社会組織は、この事業に強い
懸念を表明しています。その理由は、当事者である地域農民の主権の軽視、事業全体における目的と
手続きにおける不透明さ、アグリビジネスによる土地収用や遺伝子組み換えの導入への危惧などです。

このような事態を受け、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)を前に、モザンビークの農民組織UNACが来日し、
問題を訴えるほか、この問題に長年かかわってきた国際NGO・GRAINの調査責任者、そしてブラジルの
市民社会より調査を実施したFASEが来日します。

今アフリカで何が起きているのか、小農はどのように暮らし何を求めているのか、
プロサバンナ事業はこの点においてどのような問題を抱えているのか、日本の私たちは
これらの問題にどのように関わるべきなのかについて、皆さんと一緒に考えるための
国際シンポジウムを開催いたします。どうぞふるってご参加ください。

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【国際シンポジウム】

第5回アフリカ開発会議(TICAD V)直前 国際シンポジウム
 with モザンビーク/ブラジル/国際NGO

「今アフリカ農村で何が起きているのか?    
  日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による   
  熱帯サバンナ農業開発(プロサバンナ)事業を考える」

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【プログラム】

<報告>
(1) 「世界における【責任ある農業投資】と土地争奪問題
    -アフリカ・熱帯サバンナ地域を中心に」 

   Devlin Kuyek (国際NGO・GRAIN、カナダ)

(2) 「日本援助とブラジルの熱帯サバンナ地域(セラード)
    -地元小農・土地なし農民からの再考)」

   Sergio Schlesinger(ブラジルNGO・FASE、ブラジル)

(3) 「モザンビーク農民組織からみたプロサバンナ事業の問題」
   Augusto Mafigo(代表) + Vicente Adriano (UNAC全国農民組織、モザンビーク)

<コメント>
・日本政府関係者(調整中)
・国際機関関係者(調整中)
・日本市民社会(津山直子/動く→動かす(GCAP JAPAN)代表)

※当日は同時通訳(日英)が入ります。

━━━開催要項━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時】2013年5月29日(水)18時-20時半
【会場】産業貿易センターB102会議室
    住所:横浜市中区山下町2番地 Tel : 045-671-7111

    <アクセス>みなとみらい線日本大通り駅(3番出口)徒歩3分
    http://www.sanbo-center.co.jp/ci/access.html

【定員】100名
【参加費】500円(資料代)

【主催】
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
(特活)アフリカ日本協議会(AJF)
(特活)オックスファム・ジャパン
(特非)WE21ジャパン

【賛同団体】
 認定NPO法人 FoE Japan
 アジア・アフリカと共に歩む会(TAAA)
 アフリカ地域開発市民の会(CanDo)
 NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
 ATTAC Japan、全日本農民組合連合会
 (一般財団法人)北海道農民連盟
 アフリカ理解プロジェクト
 「環境・持続社会」研究センターJACSES  (4月30日現在、募集中)

【協力団体】モザンビーク開発を考える市民の会

【お申込】JVCの案内ページにある申し込みボタンを押してください。

【お問合せ】JVC南アフリカ事業担当 渡辺
 Email:prosavana529@hotmail.co.jp Tel: 03-3834-2388
 URL:http://www.ngo-jvc.net

2013年05月07日 |