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民際協力

【民際協力】【報告】フェアトレード学習会「今日はフェアトレードの日!? ーほんとうにフェアな関係とは?ー」を開催しました!

2016年11月12日に、WE21ジャパン・開発教育チームによる、フェアトレード学習会を開催し、地域NPOのメンバーや、学生の方など、10名にご参加いただき、フェアトレードについて調査し、学び、考える、充実した一日となりました。

この学習会は、フェアトレード商品を扱う店舗を実地調査し、そこから見えてくる疑問や問題意識を共有することで、一人ひとりが大切にしたい「フェアトレード」の思いは何かを考える機会とし、その上で、今後のフェアトレードへのかかわり方を考えることを目的としています。

オリエンテーションのあと、参加者は3つのグループに分かれて横浜・桜木町周辺の、フェアトレード品を取り扱っているショップを各グループ2ショップずつ訪問調査しました。

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その後、全員で集合し、それぞれの調査結果を発表し、討論を行いました。

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参加者からは、「今回初めて参加して、とても勉強になりました。これから自分がフェアトレードにどのように関わって行くことができるのか?個人として、また所属している団体としてどう発信していくのか?たくさん考えさせられました。勉強会で学んだことや皆さんから聞いた意見を参加できなかったメンバーと共有して、今後の活動に生かして行こうと思いました!」
「『フェアトレード』について皆さんと意見を交わすことで、『フェアトレード』を超えた社会のありようを考えさせられました。さて、ではこれから・・・と、さらに考えさせられます。」といった意見や感想が述べられました。

WE21ジャパン・開発教育チームでは、今後も学習会を開催予定です。次回開催の際には、皆さまもぜひご参加ください。

また、開発教育チームでは、講師派遣も行っています。ワークショップ開催にご興味のある方は、ご検討ください。
詳しくは、こちら

2016年12月20日 |



【民際協力】【報告】ジンジャーティ・フェアトレード事業 モニタリング

2016年11月29日から12月1日にかけ、フェアトレード・ジンジャーティの生産地を訪問してきました。今回はジンジャーティを生産する3つの住民組織のうち、ウバパスとダイヨコンの二組織を訪問しました。活発に活動する生産者たちの様子をお伝えします。

◆住民組織ウバパス訪問
まず訪問したのは、住民組織ウバパス。ジンジャーティ生産の経験が一番長い住民組織で、メンバーも他組織に比較すると、高齢のベテランメンバーが多い組織でした。しかし現在は組織の世代交代を図り、代表は若い男性のハビーさんになり、副代表、事務局長、会計等の役員を若い女性たちが担うようになりました。現在もその流れは継続しており、経験豊富なベテランメンバーたちが、若い役員の活動を支える体制ができていました。
インタビューでは、ジンジャーティの販売状況も共有され、町のカフェにも卸している等、現地でも販路が広がっている様子が伝えられました。
しかし製造のデモンストレーションでは、ジンジャーティが粉状にならず、残念ながら失敗。現地ではよく起きているというこの問題の解決も今後の課題です。
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ウバパスのメンバー

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ウバパスでは役員が若いメンバーに世代交代していました

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残念ながら今回のジンジャーティは失敗。今後、原因を解明していきます。

◆住民組織ダイヨコン訪問
住民組織ダイヨコンは若いお母さんたちが多い組織で、訪問したホールでもたくさんの子どもたちが迎えてくれました。ダイヨコンは現在、「草の根・人間の安全保障無償資金協力」に応募し、ジンジャーティ製造のための施設建設を目指しています。その過程で、フィリピン食品医薬品局の認証を取得する等、新しい動きも生まれています。
製造工程のデモンストレーションは無事成功。品質管理担当者も置かれており、完成した商品の粉の状態のチェックも行われていました。

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ダイヨコンのメンバー

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(左)フィリピン食品医薬品局(FDA)の認証を取得しました
(右)パウダーの状態をチェックする品質管理担当のメリアさん

訪問する度に新しいメンバーが増え、エンパワーメントした成果を見せてくれる住民組織の方々。同時に課題も見つかっていますが、解決によってさらなる成長を期待したいと思います。

2016年12月15日 |



【民際協力】お世話になった方々に、フェアトレードハッピーギフトを贈りませんか?

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フィリピンの山岳地帯で作られたジンジャーティとコーヒー、福島県いわき市で作られたオーガニックコットンタオルとコットンベイブを詰め合わせた3種類のギフトセットをご用意しました!

寒い冬に温かいジンジャーティ、コーヒーはピッタリ!
ふわふわのベイブちゃんは見ているだけでほっこりあたたかな気分に!
お世話になった方々へ、心も体もあたたまる、フェアトレードギフトを贈りませんか?

詳しくは、こちら

2016年11月22日 |



【民際協力】【報告】韓国・慶尚南道「慶南地域自活センター」主催イベントに参加してきました

2016年10月7日から9日にかけ、韓国・慶尚南道にある「慶南地域自活センター」が主催するイベント『自活博覧会』に招待され参加してきましたのでご報告します。  (報告:森田夕紀)

    *    *    *

◆「地域自活センター」地域で貧困層の人々に合わせた事業を展開
地域自活センターとは、韓国の貧困層の自立をめざして貧困層の人たち自身による事業立ち上げをサポートし、貧困から抜け出して収入を得て生活していけるよう、独立した企業になるまで支援を行なう機関です。

釜山の西に位置する慶尚南道には20の市と郡がありますが、それぞれの地域に自活センターがあり、その地域で暮らしている貧困層の人たちに合わせた事業を展開しています。

チャリティショップ「WEショップ」を拠点に、世界の環境・貧困・人権の問題に取り組んでいるWE21ジャパン・グループでは、近年急速に広がる日本国内の貧困に対して、支援金の寄付や学習会の開催、地域によってはフードドライブ(食料の寄付)などに取り組んでいます。そして、貧困層の人たちの福祉や仕事づくりにおいて、韓国は法制度や地域での支援が先進的で、WE21も韓国から学ぶことが多いことから、2012年からWE21ジャパンと慶南地域自活センターの間で相互交流が始まっています。

◆『自活博覧会』にWE21ジャパンも参加
今回参加してきたイベント『自活博覧会』は、地域自活センターが立ち上げた貧困層のための事業で生産・販売している品物を、地域に知ってもらうことを目的としたもので、金海国際空港に近い、自然あふれる閑静な公園の一角で開催されました。

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『自活博覧会』イベント会場にて

会場では、EM菌で作られた石鹸、自然ハーブが入ったシャンプーやボディソープ、おしゃれなポーチなどの小物や洋服などが販売されていました。

WE21ジャパンからはフェアトレードのジンジャーティやコーヒー、地域NPOメンバーが古布や着物地からつくったアクセサリーやバックを販売、ネコクリップのリメイクワークショップも行ないながら、各地の自活センターのメンバーに活動を紹介し、交流を深めました。

◆自立して持続的に生活できることを目指す"自活事業"
この"自活事業"と呼ばれる事業は政府からの委託を受けて実施され、事業で働く貧困層の人たちの給与は補助金で保障されるため、事業で得られた収益は3年後の独立に向けてすべて積立てられていきます。
生活に困窮している人にお金を渡すのではなく、自分で収入を得て自立し、自分の力で持続的に生活していけるように支援するという、韓国の福祉や自立に対する考え方から学ぶものは多いと感じました。

事業としては物品販売のほか、介護、出張洗濯・お風呂、洗車、カフェ運営、観光地での自転車貸出、若者の就労のためのキャリア体験・マッチング事業、障がい者付添いサービスなど、一般市民を対象にしたものから、社会的弱者とされる未就労の若者や障がい者、貧困層などを対象にしたサービスもあります。貧困層の人たち自身が貧困層を支援するための事業で働くという、助け合いも素敵なしくみだと思いました。

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左上:訪問入浴事業、右上:「カフェ運営」事業
左下:幸せな店事業(貧困層を雇用し収益は人件費等にあてられる)、右下:幸せな店店内

◆優良企業として6年連続で表彰
今回訪問した「金海地域自活センター」には、現在90人の貧困層の住民が事業に参加しており、10年間で10の企業が誕生しているそうです。
なかでも、高齢者や障がい者の介護事業を行なう企業「ケア支援センター」は、韓国に数百ある介護事業者のうち、満足度調査で上位5%に入り、優良企業として6年連続で表彰されています。また社会的弱者のための事業を行なうか、障がい者や貧困層など社会的弱者の人びとを雇用する企業として政府から認証を受けた「社会的企業」として、社会の中で認められているとのことでした。

◆今後も情報交換や経験の交流を通じ、共通の課題解決を
今年はWE21ジャパンから韓国へ訪問しましたが、来年は慶南地域自活センターがWE21ジャパンを訪問し、お互いの国に共通してある「貧困」や地域にある様々な課題を、情報交換や経験の交流を通じて少しでも解決に近づけていけるよう、今後も連携を深めていきたいと思います。

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ケア事業センターの職員と、WE21ジャパン・グループのメンバー

2016年10月19日 |



【民際協力】【報告】熊本地震支援について

WE21ジャパンでは、4月14日に発生した熊本地震被災地への支援として、「WEショップ」やウェブサイト等で緊急募金を呼びかけ、合計で275,324円(9月末現在)を社会福祉法人グリーンコープに届けることができました。

ご協力くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

社会福祉法人グリーンコープは、 広島から鹿児島までの9県で、高齢者の福祉・障がい者の福祉、こどもの福祉、生活困窮者の福祉に取り組んでいます。
熊本地震では、グリーンコープ連合と連携して支援活動を展開しています。

グリーンコープ連合は、4月19日に熊本物流センター内に「熊本地震グリーンコープ災害支援センター」を立ち上げ、被災した組合員やスタッフから聞き取った状況報告に基いて、被災者のニーズに細やかに寄り添いながら下記のような支援を行ってきました。

 ・避難所や車中泊の人たちへの炊き出しやお弁当の宅配
 ・出張入浴支援
 ・保育園での一時預かり
 ・移動販売カー「みんなのお店・元気カー」による買い物支援
 ・子ども向けレジャープログラム
 ・衣類の販売会・ファイバーリサイクル市
 ・福祉避難所への支援
 ・弁護士による「何でも相談」
 ・家屋修理、家屋内片付け支援

震災から5ヵ月が経った現在では、炊き出しや弁当配布は終了し、避難所への物資支援、仮設住宅入居者への生活応援セットの配布、移動販売等を継続して行っていく予定です。

詳しくは、グリーンコープのウェブサイトをご参照ください。
http://www.greencoop.or.jp/kumamoto_shien/

WE21ジャパンのグリーンコープへの緊急募金の呼びかけは8月末で終了しましたが、引き続き現地との繋がりを保ちながら、今後の復興支援について検討していきます。

2016年10月18日 |



【民際協力】11/12(土)フェアトレード学習会「今日はフェアトレードの日!?」開催します



こちらのイベントは、終了いたしました。

イベント報告は、こちら


フェアトレードは、よく「公正な貿易」と訳されます。
フェアトレードと寄付や募金の違いはなんでしょうか?

WE21ジャパンでは、実際にフェアトレード品を取り扱っているお店を訪問して調査するフィールドワークも含んだ学習会「今日はフェアトレードの日!?」を開催します。

この学習会では、皆さんと一緒に「フェアトレード」とは何か、これから一人ひとりがどのようにフェアトレードに関わっていけばよいのかを考えてみます。

皆さまのご参加をお待ちしています!

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<開催概要>
◆日時:2016年 11月12日(土)9:30-16:30
【開始時刻が変更になりました】


◆場所:
 【午前】かながわ県民サポートセンター
 【午後】JICA横浜
  *詳細は、お申し込み時にご連絡いたします。

◆一日の大まかな流れ:
 【午前】かながわ県民サポートセンターでオリエンテーションの後、横浜・桜木町周辺で調査
 【午後】JICA横浜に集合し、調査結果の発表・討論
  
◆コメンテーター:
 長坂寿久氏(元拓殖大学教授/逗子フェアトレードタウンの会世話人)

◆定員:25名

◆参加費:800円

◆お申込み:
 電話、またはメールにて、WE21ジャパンまで、下記内容をご連絡ください。
 ・ご氏名
 ・メールアドレス
 ・電話番号
 (メールの場合は、件名を「フェアトレード学習会申し込み」として送信ください)

◆お申込み、お問合せ:
 認定NPO法人 WE21 ジャパン
 Tel:045-264-9390、Fax:045-264-9391
 Eメール:info@we21japan.org

◆主催:認定NPO法人 WE21ジャパン
◆後援:独立行政法人 国際協力機構 横浜国際センター(JICA横浜)、(特活)開発教育協会、逗子フェアトレードタウンの会、かながわ開発教育センター(K-DEC)

2016年10月18日 |



【民際協力】11/19(土)『東日本大震災・復興支援まつり2016』出展します!

「復興支援」「脱原発」をテーマに、3.11を風化させることなく支援していこうと、今年も『東日本大震災・復興支援まつり』が開催されます。

WE21ジャパンもブース出展し、福島県いわき市の物産品や、フェアトレード商品の販売を行います。

当日は飲食、販売、展示等111個のブースとステージイベント、復興・脱原発をテーマとしたインスタレーション等が予定されています。
また当日の売り上げの一部は被災地支援に使われます。

被災地で生産し活動する市民と、他の都道府県で生きる市民が、語り合い、交流し、励まし合って共に復興しようとする、出会いの場です。
一緒に復興を応援しましょう!

皆さまのご来場をお待ちしています。

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<開催概要>
◆日時:2016年 11月19日(土)10:30 - 14:30 雨天決行
◆場所:山下公園 おまつり広場
   (神奈川県横浜市中区山下町279)
  <アクセス>
  ・みなとみらい線「元町・中華街」駅 出口4 徒歩3分、
  ・JR「関内」駅 南口徒歩10分
  ・JR「石川町」駅 中華街口徒歩15分
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◆主催:生活クラブ生活協同組合神奈川
◆共催:東日本大震災・復興支援まつり実行委員会
    *WE21ジャパンも実行委員会の構成団体として参加しています。

PDF版はこちら

2016年10月13日 |



【民際協力】10/4(火)アフガニスタン・スタッフ来日報告会「 アフガニスタンと日本から平和のためにできること」

【このイベントは終了いたしました。】

アフガニスタンスタッフ来日報告会

アフガニスタンと日本から平和のためにできること
-僕たちが願うのは「平和な社会」-

WE21ジャパン・グループで10年以上続けている活動、共育貯金箱「アジア・友だち・みらい貯金」の
支援先である、アフガニスタンからサビルラ・メムラワルさんが来日します。

サビルラさんは、JVC アフガニスタン事務所で、2017 年1 月より開始する「ピースアクション」
プロジェクトの担当をしています。
かつては武器に頼ることでしか、社会を生き抜く道がないと信じていたサビルラさん。
しかし今では、対話による平和構築の可能性を強く信じて活動しています。

平和な社会の実現のために、アフガニスタン、そして日本からできることを一緒に考えてみませんか?

<プログラム>
1)サビルラさんからのご報告「アフガニスタン・ピースアクション」
2)WE21 ジャパン地域NPO からの地域での平和に向けた活動報告
3)車座交流会「アフガニスタンと日本から平和のためにできること」


日時:2016 年10 月4 日(火)13:00-16:00

会場:JICA 横浜会議室1 (横浜市中区新港2-3-1)
   アクセス:みなとみらい線馬車道駅より徒歩8 分 http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html

参加費:200 円
お申込み: WE21ジャパン民際協力室 小池 絢子
      FAX 045-264-9391 Email:shien@we21japan.org


※チラシはこちらをクリック



主催:認定NPO 法人WE21 ジャパン 協力:日本国際ボランティアセンター(JVC)

2016年09月28日 |



【民際協力】9月16日:『 「リーダー」から「リーダーズ」へ』- 組織強化研修・コーヒーの木の若返り研修 報告会 -

【このイベントは終了いたしました。】

WE21ジャパン民際協力事業報告会
「リーダー」から「リーダーズ」へ
 - 組織強化研修・コーヒーの木の若返り研修 報告会 -

WE21ジャパンでは、2016年度より草の根技術協力事業「コーヒーの品質向上のための組織強化プロジェクト」を開始しました。
フィリピンベンゲット州トゥブライ郡は、コーヒー生産者支援に力を入れており、コーヒーの苗木支給・基本的な植樹方法の指導・生産者組織づくりをセットにした指導を行っています。
しかし、ただ植えただけでは良質なコーヒーはできません。また、フィリピンでは、住民組織の設立は容易に行えても、その後の組織化に失敗し、形骸化した組織も少なくありません。
そこで当事業では、生産者組織の組織化と高品質なコーヒー栽培・加工のための研修を行います。

今回の報告会では、スタートアップとなる7月に行われた、組織強化研修とコーヒーの木の若返り研修会の様子をご報告します。組織強化研修を経て、「メンバー全員がリーダーとして協力していく事」を学んだ彼らが自分たちで立てたビジョンと活動計画とはどのような内容なのでしょうか?

皆様のご参加をお待ちしています!

◆日時:2016年916日(金)13:30-16:00
◆会場:JICA横浜 会議室1
   横浜市中区新港2-3-1
   地図 → http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html
◆報告者:海田祐子(コーヒーの森事業ワーキングチーム)
    小池絢子(WE21ジャパン民際協力室)
◆参加費:無料 
◆定員:40名
◆お申込み:お電話、FAX、Eメールにて、ご所属、ご氏名、電話番号、メールアドレスを、WE21ジャパン事務局までお知らせください。(9/12〆切)

 TEL:045-264-9390、FAX:045-264-9391、Eメール:shien@we21japan.org (小池)

◆主催:認定NPO法人WE21ジャパン

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2016年09月11日 |



【民際協力】8月27日:世界食料デー月間2016プレイベント 「食べる、を考える一日。」

【このイベントは終了いたしました。】

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世界食料デー月間2016プレイベント

「食べる、を考える一日。」
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10月16日は世界食料デー。国連が制定した世界の食料問題を考える日です。
日本ではNGO/NPOや国際機関が一緒に呼びかけて、10月を「世界食料デー」月間とし、企業や教育機関などと一緒にさまざまなイベントを開催しています。

今回はそのプレイベントとして、WE21ジャパンも参加する「世界食料デー月間」呼びかけ団体ネットワークが、さまざまな情報提供やワークショップを行います。世界の食料問題の解決のために私たちにできることを、一緒に考えてみませんか?

日時:2016年827日(土)11:00-18:00(受付10:30から)

場所:JICA横浜 会議室1
【地図】http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html

プログラム(予定):

-11:00 オープニングセッション
 <ビデオメッセージ>
  国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 M.チャールズ・ボリコ 

-11:30 ワークショップ(1)
 オックスファム・ジャパン、セカンドハーベスト・ジャパン、緑のサヘル

-12:45 昼食

-13:45 ワークショップ(2)
 WE21ジャパン、オックスファム・ジャパン、ハンガー・フリー・ワールド

-15:15 ワークショップ(3)
 「世界食料デー」月間、「世界食料デー」月間ボランティア、ユース・エンディング・ハンガー

-16:45 クロージングセッション「他人ゴトを自分ゴトにする!」
 <パネリスト>
  ・WE21ジャパン藤沢事務局 川端泰子
  ・日本国際飢餓対策機構 味波珠璃
  ・国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 広報官 岡部桂子
 モデレーター:オックスファム・ジャパン 鈴木洋一

-18:00 終了

*ワークショップの詳細は、末尾をご覧ください。

■定員 :60名(定員になり次第、締め切ります)
■参加費:無料    
■主催 :「世界食料デー」月間2016呼びかけ団体

◆参加申込み
下記のお申し込みフォームに必要事項を記載の上、送信してください。
http://goo.gl/forms/LcZYH8KH3EdcUTBs2


.................................
-18:30
 懇親会・アクションマーケット(希望者のみ)
 プレイベント終了後、懇親会を開催します。「世界食料デー」月間に関わる団体がミニブースを出展し、活動を紹介するアクションマーケットも行いますので、ぜひご参加ください。

■場所:パシフィコ横浜5階共用会議室
■参加費:1000円(軽食付き)
.................................
◆お問い合わせ
「世界食料デー」月間2016事務局、ハンガー・フリー・ワールド(担当:儘田)
Email:wfd@hungerfree.net TEL:03-3261-4700
.................................

*ワークショップ詳細

■ワークショップ(1)
A.「食べる」から見る食料事情 ーブルキナファソの場合ー
 <緑のサヘル>(定員:20名)
 「食べられる」とは、どのようなことなのか。「食べられない」とは、どのようなことなのでしょうか。本ワークショップでは、西アフリカの国、ブルキナファソの食料事情を実例にしながら、私たちの「食べる」について考えます。

B.食べることに困る人たちと食品ロスという矛盾は解消できるか
 <セカンドハーベスト・ジャパン>(定員:20名)
 日本では年間632万トンもの「食品ロス」が発生している一方、人口の16%を占める相対的貧困状態の人たちのなかには、十分に食べられない人が多く存在します。本ワークショップでは、捨てられる運命にある食品を集め、必要としている人に配るフードバンク活動を通して見えてくる食品ロスと困窮問題の複雑さを紹介し、私たちにできることを考えます。

C.気候変動と食料問題ー私たちが日常生活からできることー
 <オックスファム・ジャパン× 350.org>(定員:20名)
 食料問題をはじめとした社会的な課題に私たちはなぜ関心を持ち、そして、行動をするのでしょうか。社会的な課題になぜ一人ひとりが問題意識を持つのか、それを明確にすることで私たちは活動に対してより積極的に参加することができます。本ワークショップでは、人々が行動する仕組みについて学び、そして、参加者一人ひとりの問題意識の共有を行います。

■ワークショップ(2)

D.「いただきます」と「ごちそうさま」をありがとう
 <ハンガー・フリー・ワールド>(定員:20名)
 すべての人と食べるよろこびをわかちあえる世界にするために。まずはあなたの食べるよろこびを見つめてみませんか。日本の農家さんやアフリカのお母さんなどいろいろな人の「食」への想いを聞きながら、私たちの食生活と世界の食とのつながりを考えるワークショップを行います。

E.今日はフェアトレードの日
 <WE21ジャパン>(定員:20名)
 最近よく耳にするようになった「フェアトレード」。公正な取引という意味ですが、フェアトレード品が身近になるにつれて、私たち消費者は「食品を選択する消費者」へと変わっていっています。本ワークショップでは、身近なフェアトレード品であるチョコレートを食べ比べながら、どんな取り組みがあるのかを知り、どのような選択をしていくのか考えます。

F.ブレない行動力を得るための振り返りワークショップ
 <オックスファム・ジャパン × Wake Up Japan>(定員:20名)
 食料問題をはじめとした社会問題に取り組もうとするとき、私たちが生きる日本社会では、行動をすることの障壁となることが非常に多く存在します。本分科会では、社会における傾向を学んだうえで、私たちが行動するために必要なものは何かを考えます。

■ワークショップ(3)

G.活躍してる人の話を聞いてアクションプランを考えよう!
 <ユース・エンディング・ハンガー>(定員:20名)
 ユースとして何ができるか、考えてみませんか?ワークショップ1・2を通して学んだことをみんなで共有した後、すでに各方面で活動をしている人から話を聞きながら、今後どういった活動ができるかグループで考えていきます。

H.「食べる、を考える通信」
 <「世界食料デー」月間>(定員:20名)
 「世界食料デー」月間では、10月16日の世界食料デーにむけて、世界の食にまつわるさまざまなニュースをWEBサイト、SNSで発信していきます。このワークショップでは、電通のコピーライターとともに「伝わる情報発信」体験ができます。あなたもSNSなどを通じて参加してみませんか?

*ワークショップの模様は撮影し、一般公開させていただく可能性があります。

I.「世界食料デー」アクションを考えよう! 
 <「世界食料デー」月間ボランティア>(定員:20名)
 「世界食料デー」に向けて、何かしたい!でも具体的に何ができるの?迷っている人もたくさんいると思います。そこで今回は、「世界食料デー」のつながりを活かした「私が」「あなたが」できるアクションをみんなで考えます。思わず、誰もが一歩踏み出したくなるアクションプランを、グループワークを通して一緒に生み出してみましょう!

2016年08月17日 |