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民際協力

【民際協力】4/3(月)「フィリピン・コーヒー栽培農家の品質向上のための組織強化プロジェクト」2016年度事業モニタリング報告会を開催します

2016年7月に開始した、JICA草の根技術協力事業「フィリピン・コーヒー栽培農家の品質向上のための組織強化プロジェクト」は一年目の終わりを迎えました。

今年度は品質向上に向けた組織強化の第一歩として、3つの生産者組織が自ら活動計画を立て、実践しました。

中には『WEショップトゥブライ』を作る!というビッグな目標もありましたが、果たしてどこまで実現できたのでしょうか?

専門家に判定して頂いた、コーヒーの品評結果もご報告します。

コーヒーの品質向上に向けた、生産者たちの挑戦の一年の様子をお伝えします。
皆さま奮ってお越しください!

◆日時:2017年43日(月)14:00-16:00
◆会場:JICA横浜 会議室1(横浜市中区新港2-3-1)
    >>アクセスはこちら
◆報告者: 小池絢子(WE21ジャパン民際協力室)
◆参加費:無料
◆定員:40名
◆主催:認定NPO法人WE21ジャパン、JICA横浜草の根技術協力事業

【お申込み】
電話、FAX、Eメールで、「ご所属、電話番号、ご氏名、メールアドレス」をご連絡ください。(締切:3/31)

 TEL:045-264-9390
 FAX:045-264-9391 
 Eメール:shien@we21japan.org (担当:小池)

>>申込用紙(PDF)はこちら

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2017年03月21日 |



【民際協力】【プロサバンナ】モザンビーク市民社会によるJICA宛公開書簡に賛同しました

2017年2月17日に、モザンビーク市民社会組織より独立行政法人 国際協力機構(以下、JICA)理事長宛に「公開書簡〜プロサバンナにおけるJICAの活動に関する抗議文」が提出されました。

認定NPO法人 WE21ジャパンは、この公開書簡に賛同し、ブラジル、日本、世界の市民社会組織とともに、下記のJICA宛レターに署名しました。

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独立行政法人 国際協力機構
理事長 北岡伸一様

2017年2月20日

要件:モザンビーク市民社会によるJICA宛公開書簡(「プロサバンナ事業におけるモザンビーク社会へのJICAの活動に対する抗議」)への賛同レター


私たち、ブラジル、日本、世界の市民社会組織は、モザンビーク市民社会組織より、2017年2月17日付で、理事長宛の「公開書簡」が送られたと知りました。

私たちは、2009年に調印されたプロサバンナ事業(日本・ブラジル・モザンビークの三角協力による熱帯アフリカサバンナ農業開発プログラム)が、このような事態に至ったことについて大変残念に思います。

モザンビーク市民社会による「公開書簡」によって、JICAの資金、ODA事業(特に、ProSAVANA-PDマスタープラン策定支援プロジェクト)、スタッフ、そして日本人・モザンビーク人のコンサルタントが、見えないところで行ってきた数々の行動について知る機会を持ちました。その結果として、モザンビーク社会にどのような形で深刻なダメージを及ぼしてきたのかについても知りました。そして、これらの行動が、とりわけプロサバンナ事業の中核地である一方、地元小農らの反対が根強いナンプーラ州において、地元社会をどのように傷つけてきたかも理解しました。

また、「公開書簡」は、数々の具体的な事例について取り上げ、プロサバンナ事業の問題において、JICAが中心的に果たしてきた役割を、JICA自身の公的文書に基づき、根拠をもって明確に指摘しています。その上で、「公開書簡」は、JICAが、自身の環境社会配慮ガイドライン並びにコンプライアンス・ポリシーに違反しているばかりでなく、国連憲章、国際人権法、そしてモザンビーク共和国憲法にも違反していると述べています。

私たちは、この「公開書簡」とモザンビークの市民社会組織とのやり取りを通して、モザンビーク憲法に記された価値と権利が、モザンビーク社会と人びとにとって、どれほど重要なものであるかを学びました。その価値と権利とは、人びとの主権、平和で調和のとれたしかし多元的な社会、民主的で透明で責任あるガバナンス、そして人びとの抵抗する権利です。私たちは、これらの価値と権利が、モザンビークの人びとによる長年にわたる植民地解放闘争と独立後の長引いた武力紛争の果てに、憲法に書き込まれたことも知りました。

以上の点から、私たちはJICAに対し、「公開書簡」に示されたモザンビーク市民社会組織による願いと要求・要請に、JICAとして真摯に応えることを強く求めます。


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◆署名団体◆

【日本】17団体
日本国際ボランティアセンター、アフリカ日本協議会、No! to landgrab, Japan、ATTAC Japan、モザンビーク開発を考える市民の会、NPO法人 AMネット、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」、北海道NGOネットワーク協議会、TPPを考える市民の会、ODA改革ネットワーク、アジア開発銀行福岡NGOフォーラム、特定非営利活動法人APLA、ODA改革ネットワーク関西、認定NPO法人WE21ジャパン・ほどがや、認定NPO法人WE21ジャパン・ひらつか、認定NPO法人WE21ジャパン、FoE Japan

【ブラジル】22団体
Friends of the Earth Brazil、Ação Francisca de Ecologia e Solidariedade (AFES)、Associação de Servidores Federais da Área Ambiental no Estado do Rio de Janeiro (Asibama/RJ)、Comissão Pastoral da Terra (CPT)、Coordenação Nacional de Articulação das Comunidades Negras Rurais Quilombolas (CONAQ)、Confederação Nacional dos Trabalhadores na Agricultura (CONTAG)、Confederação Nacional dos Trabalhadores e Trabalhadoras na Agricultura Familiar (CONTRAF)、Federação de Órgãos para Assistência Social e Educacional (FASE)、FIAN Brasil、Fórum dos Atingidos pela Indústria do Petróleo e Petroquímica nas Cercanias da Baía de Guanabara (FAPP-BG)、Grupo Carta de Belém、Grupo de Estudos: Desenvolvimento、Modernidade e Meio Ambiente da Universidade Federal do Maranhão (GEDMMA/UFMA)、Grupo de Pesquisa ReExisterra (Resistencia e Re-Existencias na Terra) NAEA/UFPA、Instituto de Estudos Socioeconômicos (INESC)、Instituto Equit、Instituto Palmares de Promoção da Igualdade、Instituto Políticas Alternativas para o Cone Sul(PACS)、Movimento de Mulheres Camponesas (MMC)、Movimento dos Pequenos Agricultores (MPA)、Núcleo TRAMAS/UFC、Rede de Mulheres Negras para Soberania e Segurança Alimentar e Nutricional

【国際】3団体
Friends of the Earth International、GRAIN、FIAN International

【その他】2団体
General Confederation of Labour(スペイン)
COECOCEIBA(コスタリカ)

【個人署名】2名
西川 潤(早稲田大学名誉教授・元国際開発学会会長)
Boaventura de Sousa Santos (Professor Catedrático da Universidade de Coimbra、Director do Centro de Estudos Sociais da Universidade de Coimbra)


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プロサバンナ事業については、こちらをご覧ください。

2017年02月28日 |



【民際協力】3月10日(金)「3・10東日本大震災かながわ追悼の夕べ」に賛同しています

【こちらのイベントは終了いたしました】

認定NPO法人WE21ジャパンは、「3・10東日本大震災かながわ追悼の夕べ」に賛同しています。

東日本大震災から6年。
福島県では、およそ86,000人が、放射能汚染によって、ふるさとを追われたままです。
神奈川県にも、4,000人を越える人々が避難してきています。

2014年より、神奈川県への避難者たちと、避難者たちへ思いを寄せる人々がともに実行委員会を作り、追悼の夕べを開催しています。

神奈川に避難してきた方々と、東北につながろうとする神奈川の人々が、ともに開く追悼の場です。
皆さまも、ぜひご参加ください。

◆日時
 2017年310日(金)

◆会場
 大通り公園・石の広場(横浜市中区)
(JR「関内」駅南口から徒歩約2分、横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅1出口から徒歩約3分)
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◆内容
 17:00- 追悼の夕べ ※16:00頃から休憩所で被災地を知る展示開始
 17:30- 800本のキャンドル灯火開始
 17:45-18:30 祈りのことばと歌と避難者からのお話

◆主催:3・10東日本大震災かながわ追悼の夕べ実行委員会

*認定NPO法人WE21ジャパンは、「3・10東日本大震災かながわ追悼の夕べ」の賛同団体です。

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2017年02月27日 |



【民際協力】2月6日(月)アジア・友だち・みらい貯金報告会「アジマールさんと話そう!」

【こちらのイベントは終了いたしました】


アジア・友だち・みらい貯金報告会「アジマールさんと話そう!」

日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事務所教育支援担当のアジマールさんが来日します。
アジマールさんから、ふんだんな写真を元に、現地の教育支援の今をご報告いただきます。
現地のスタッフから直接お話を伺える機会ですので、ぜひご参加ください。

◆日時:2017年2月6日(月)15:00-17:00

◆会場:かながわ県民センター 711室
    神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2
    「横浜駅」西口・きた西口を出て、徒歩およそ5分
    アクセスはこちら
    
◆報告者:小野山亮さん、加藤真希さん(日本国際ボランティアセンター(JVC))
     アジマール・クラムさん、他2名(JVCアフガニスタン事務職員・教育支援事業担当)

◆内容
・アフガニスタンの情勢(小野山さん、加藤さん)
・教育支援報告(アジマールさん)
・車座交流(質疑応答、意見交換)

◆参加費:300円、アフガニスタンのお茶菓子付き

【アジマールさんプロフィール】
1986年生まれ。ナンガルハル県出身、ジャララバード市在住。
タリバン政権下で少年時代を過ごす。大学では獣医学を専攻。
2015年、急に体調を崩した生後6ヶ月の息子を病院に連れて行こうとした日に街で自爆攻撃が起き、その混乱や道路封鎖で診てもらえず、そのまま亡くした。
現在は2人の子どもの父親。2009年からJVC職員となり、教員訓練と学校での健康教育活動を担当。

※当日は、アフガニスタンからいらっしゃる皆様の文化に配慮し、ストールやスカーフをぜひご持参ください。

◆お申込み
WE21ジャパンまでお申し込みください。
FAX:045-264-9391
E-mail:shien@we21japan.org (民際協力室 小池)

*PDF版はこちら

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2017年02月03日 |