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共育・政策提言

【共育・政策提言】【イベント報告】フェアトレード学習会「今日はフェアトレードの日!? ーほんとうにフェアな関係とは?ー」を開催しました!

2016年11月12日に、WE21ジャパン・開発教育チームによる、フェアトレード学習会を開催し、地域NPOのメンバーや、学生の方など、10名にご参加いただき、フェアトレードについて調査し、学び、考える、充実した一日となりました。

この学習会は、フェアトレード商品を扱う店舗を実地調査し、そこから見えてくる疑問や問題意識を共有することで、一人ひとりが大切にしたい「フェアトレード」の思いは何かを考える機会とし、その上で、今後のフェアトレードへのかかわり方を考えることを目的としています。

オリエンテーションのあと、参加者は3つのグループに分かれて横浜・桜木町周辺の、フェアトレード品を取り扱っているショップを各グループ2ショップずつ訪問調査しました。

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その後、全員で集合し、それぞれの調査結果を発表し、討論を行いました。

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参加者からは、「今回初めて参加して、とても勉強になりました。これから自分がフェアトレードにどのように関わって行くことができるのか?個人として、また所属している団体としてどう発信していくのか?たくさん考えさせられました。勉強会で学んだことや皆さんから聞いた意見を参加できなかったメンバーと共有して、今後の活動に生かして行こうと思いました!」
「『フェアトレード』について皆さんと意見を交わすことで、『フェアトレード』を超えた社会のありようを考えさせられました。さて、ではこれから・・・と、さらに考えさせられます。」といった意見や感想が述べられました。

WE21ジャパン・開発教育チームでは、今後も学習会を開催予定です。次回開催の際には、皆さまもぜひご参加ください。

また、開発教育チームでは、講師派遣も行っています。ワークショップ開催にご興味のある方は、ご検討ください。
詳しくは、こちら

2016年12月20日 |



【共育・政策提言】【イベント報告】「終わらない福島原発事故と放射能汚染 - "内部被ばく"を考える-」

1DSC026733.jpg2016年11月26日、川根眞也さん(内部被ばくを考える市民研究会 代表)から、福島原発事故による放射能汚染、特に私たちの身体に起きている "内部被ばく"についてお話を伺いました。川根さんは埼玉県公立中学校の理科の先生で、原発事故直後から毎日、空気中の放射線量を計測し、独自に調べて発信を続けています。

講演は、川根さんご自身が勤務する埼玉の中学校の周辺に生えている奇形のネコジャラシと放射能の関連性、Sv(シーベルト)とBq(ベクレル)の意味のおさらいから始まりました。多くの人が原発事故で初めて聞いた放射性物質の汚染度を示すSvとBqですが、2011年に大阪、兵庫で流通した牛肉がセシウム134、137に最高4,350ベクレル/kg汚染されていた例を挙げて、私たちがその牛肉100gを食べると胃の中で1秒間に約435発のガンマー線・ベータ線が出ていることになる、という説明は衝撃的なものでした。

内部被ばくで最も影響を受けるのは子どもたちですが、福島では174人が小児甲状腺がんおよび疑いがあると診断され(2016年6月30日現在)、茨城県や宮城県でも5人が診断を受けています。放射性物質が風や雨となって関東圏の地域にも運ばれ、神奈川では2011年3?5月の間に7,730ベクレルもの放射性セシウムが降下していた事実がデータで示されました。

2DSC02673.jpg私たちの食べ物も、米、そば、大豆、さつまいもなどの野菜、湖・河川の淡水魚、太平洋側の海水魚から高濃度のセシウムが今でも検出されており、特にきのこ類については秋田、宮城から長野県、新潟、静岡まで広範囲に渡っています。

チェルノブイリ原発事故によって放射能汚染されたベラルーシでは、事故4年後?14年後の11年間で小児甲状腺がんと診断された人は953人に上ります。事故後1年目から徐々に甲状腺がんが増え始め、5年目からは爆発的に増えたそうです。高線量に被ばくした0?4歳の子どもの甲状腺がんは発症のピークは10?15年後、低線量に被ばくした0?4歳の子どもの甲状腺がんは20年後からピークを迎えます。甲状腺がんになるのは子どもだけではなく、大人では40歳以上の罹患者が増え、特に女性の罹患者が増えたとのことでした。

放射能は目に見えないだけに、時が経つにつれて内部被ばくに対する危機意識が薄れ、原発事故前と同じ生活に戻ったかのように錯覚してしまいますが、チェルノブイリ原発事故のその後のように、この先何年後、何十年後も私たちの健康が損なわれずに過ごしていけるようにするためには、どうしたらよいのか。

遺伝子を傷つける放射性物質から私たち自身を守り、子孫の遺伝子を守る"いのちのバトン"をつないでいくために、川根先生からは、放射性物質は微量でも有害であることを知ること、政府、テレビ、新聞が真実を報道するとは限らず自分から情報をとりに行くことが最も大事な放射線防護である、というような示唆がありました。

最後のまとめとして、今、子どもたちが何を食べているのか、これから何を食べていくのか?内部被ばくの問題を解決していくためには、被災者、支援者、友人との輪を広げ、つながりを強めていく必要があると話されました。

<< 講演の様子(動画)は、下記にアップしています。ぜひご覧ください! >>
https://goo.gl/6vJmRR

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2016年11月30日 |



【共育・政策提言】11/12(土)フェアトレード学習会「今日はフェアトレードの日!?」開催します



こちらのイベントは、終了いたしました。

イベント報告は、こちら


フェアトレードは、よく「公正な貿易」と訳されます。
フェアトレードと寄付や募金の違いはなんでしょうか?

WE21ジャパンでは、実際にフェアトレード品を取り扱っているお店を訪問して調査するフィールドワークも含んだ学習会「今日はフェアトレードの日!?」を開催します。

この学習会では、皆さんと一緒に「フェアトレード」とは何か、これから一人ひとりがどのようにフェアトレードに関わっていけばよいのかを考えてみます。

皆さまのご参加をお待ちしています!

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<開催概要>
◆日時:2016年 11月12日(土)9:30-16:30
【開始時刻が変更になりました】


◆場所:
 【午前】かながわ県民サポートセンター
 【午後】JICA横浜
  *詳細は、お申し込み時にご連絡いたします。

◆一日の大まかな流れ:
 【午前】かながわ県民サポートセンターでオリエンテーションの後、横浜・桜木町周辺で調査
 【午後】JICA横浜に集合し、調査結果の発表・討論
  
◆コメンテーター:
 長坂寿久氏(元拓殖大学教授/逗子フェアトレードタウンの会世話人)

◆定員:25名

◆参加費:800円

◆お申込み:
 電話、またはメールにて、WE21ジャパンまで、下記内容をご連絡ください。
 ・ご氏名
 ・メールアドレス
 ・電話番号
 (メールの場合は、件名を「フェアトレード学習会申し込み」として送信ください)

◆お申込み、お問合せ:
 認定NPO法人 WE21 ジャパン
 Tel:045-264-9390、Fax:045-264-9391
 Eメール:info@we21japan.org

◆主催:認定NPO法人 WE21ジャパン
◆後援:独立行政法人 国際協力機構 横浜国際センター(JICA横浜)、(特活)開発教育協会、逗子フェアトレードタウンの会、かながわ開発教育センター(K-DEC)

2016年10月18日 |



【共育・政策提言】11/26(土)「終わらない福島原発事故と放射能汚染 - "内部被ばく"を考える-」開催します

【このイベントは終了いたしました。イベントの報告は、こちらをご覧下さい。】

東日本大震災と東京電力福島原発事故から5年半が過ぎましたが、今でも放射能は空気中や海水に放出され続け、水、空気・土壌、食などの"内部被ばく"も課題となっています。
すでに放射能による影響は福島だけの問題ではなく、私たちの身近なものとなっています。

WE21ジャパンでは、「内部被ばくを考える市民研究会」代表の川根眞也さんをお迎えし、福島第一原発事故や内部被ばくに関する講座を開催いたします。
あらためて放射能について学び、"脱被ばく"の意識を高めていきませんか?

皆さまのご参加をお待ちしています!

<開催概要>
◆日時:2016年 11月26日(土)13:30-16:30

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◆講師:川根眞也さん(内部被ばくを考える市民研究会 代表)

<プロフィール>
埼玉県公立中学校の理科の教諭。2011 年 3 月 11 日から、地震と原発事故のことを独自 に調べ、発信している。「放射能防御プロジェクト」に参加し、埼玉県、東京都内で「福島 第一原発事故と放射能~内部被ばくを避けるために~」講演会活動に取り組む。


20161126_map2.png◆会場:八洲学園大学 9階 9A 教室
(神奈川県横浜市西区桜木町7丁目42番地)

 <アクセス>
 ・「横浜」駅(東口)から徒歩 10 分
 ・横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩 1 分
 ・みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
 ・京浜急行「戸部」駅から徒歩5分

◆資料代:500 円

◆お申込み:11月18日締切
 メール、電話、もしくはファックスにて、WE21ジャパンまで、下記内容をご連絡ください。
 ・ご氏名
 ・メールアドレス
 ・電話番号

 (メールの場合は、件名を「11/26 講座申込み」として送信ください)

◆お申込み、お問合せ:
 認定NPO法人 WE21 ジャパン(担当:森田)
 Tel:045-264-9390、Fax:045-264-9391
 Eメール:info@we21japan.org

◆企画:WE21 ジャパン平和政策チーム
◆主催:認定NPO法人 WE21ジャパン

*PDF版はこちら

2016年10月14日 |



【共育・政策提言】【報告】アフガニスタン・スタッフ来日報告会 「アフガニスタンと日本から平和のためにできること」

アフガニスタン・スタッフ来日報告会
「アフガニスタンと日本から平和のためにできること」

2016年10月4日(火)13:00-16:00 @JICA横浜 会議室1
報告者:サビルラ・メムラワルさん(日本国際ボランティアセンター・アフガニスタン・スタッフ)
    小野山亮さん、加藤真希さん(日本国際ボランティアセンター・アフガニスタン事業担当)

            *        *        *

JVCより.JPGWE21ジャパン・グループで10年以上続けている活動、共育貯金箱「アジア・友だち・みらい貯金」の支援先である、日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事務所からサビルラ・メムラワルさんが来日しました。

2017 年1月より開始する「ピースアクション」プロジェクトの担当するサビルラさん。かつては武器に頼ることでしか、社会を生き抜く道がないと信じていましたが、今では、対話による平和構築の可能性に向けて活動しています。

今回の報告会では、サビルラさんからの報告に続き、WE21ジャパンよこすかでの平和の活動、そして車座交流会では、平和な社会の実現のために、アフガニスタン、そして日本からできることについて一緒に考えました。

            *        *        *

1)サビルラさんからの報告「アフガニスタン・ピースアクション」

サビルラさん.JPG

子どもの頃から「平和」のない状況のアフガニスタンの下、難民として隣国パキスタンで、武力で物事が解決できるものと信じて育ったサビルラさん。しかしそれは聖戦のためにと戦うことを誇りに思う周囲の環境から、自然なことでした。戦いをヒーロー視するドラマの影響も大きかったといいます。
そんなサビルラさんが、現地で活動するJVC(日本国際ボランティアセンター)と偶然関わることになり、当時現地代表の谷山博史さんの言葉「平和にできることがあるんだよ」と、米軍への抗議活動に同行したことで、初めてその可能性に気づき、そこからこの「ピースアクション」の事業構想が生まれました。
 
サビルラさんはこの事業に先立ち、自身の家族や地域で「身近な平和のために自分がしたこと」について、発表しあい表彰する「平和セレモニー」をこの5年間続けてきました。家族間のけんかを仲裁したり、近所同士をつないだりする「小さな平和づくり」が皆の前で表彰されるとあって、「平和をつくること」が、よいことであるということが皆の中に意識化されました。このことは、サビルラさんに平和づくりの活動への手ごたえにつながっています。
また、戦士にあこがれ、かっこいいと子どもたちが好きなおもちゃの銃について、「おもちゃの銃にNO!キャンペーン」を行い、おもちゃの銃を扱うお店に販売しないように働きかけたり、子どもたちに銃の危険性について話したり、おもちゃの銃を捨てて他のおもちゃを手にするアクションも行っているそうです。
 
オモチャの銃にNO!.JPG
しかし現実には、今のアフガニスタンは平和から遠ざかっているような状況です。外国軍の撤退が進むとともにタリバンと政府軍・外国軍との戦闘が拡大し、ISを名乗る勢力によりかつての武装勢力の再武装化も見られるそうです。米軍によるドローンを使った空爆は誤爆が多く、遠隔地からあたかもゲーム感覚で、一般市民や子どもたちが被害を受けており、さらに日本の援助により武装解除されていた民兵たちが再び銃を手にする状況が起きています。
 
それでもサビルラさんは、2001年からの「テロとの戦い」が解決どころか状況をさらに悪化させていることから、「武力は解決策ではない」ことの事実を何度も強調して話されました。そして「対話」による平和づくりの可能性を模索し、地域や家庭からつくる平和のための「ピースアクション」事業を2017年2月から始めるために、熱く平和づくりへの情熱を話されました。


2)「WE21 ジャパンよこすか」から地域での平和に向けた活動報告
WE21ジャパン・グループは37のWE21ジャパンNPOが連携して活動していますが、今回は「WE21ジャパンよこすか」での平和についての取り組みを代表の大竹恵美子さんからお話いただきました。

大竹さん.JPG横須賀は基地の町であるということから、WE21ジャパンよこすかは、これまで平和や原発をテーマに活動してきました。横須賀には米軍の横須賀基地があり、原子力空母ジョージ・ワシントンの母港です。海上・陸上自衛隊基地もあります。
しかし、原子力空母は島影で見えないところに寄港するので、横須賀市民は日常意識することはあまりありません。イラク戦争のときは横須賀基地からイラクへ戦闘機が飛び立っていたことも、もっと知ってもらいたいということで、投下された劣化ウラン弾のために今なお被害を受け続けるイラクの子どもたちの支援にとJIM-NETの「チョコ募金」を毎年続けて行っています。
しかし、地元ということで身近に基地関係者や自衛隊関係者の家族もおられるため、批判的な話題を出すことも実際には難しく感じられる現状があります。そんな中、WE21よこすかは、横須賀中央と久里浜でチャリティショップ「WEショップ」を運営し、ここを拠点に活動を行っています。
横須賀市立大津中学校の「ふれあい教室」では、生徒たちに平和教育として開発教育ワークショップを実施したり、明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)の方を講師に、「憲法カフェ」を開催し、日本国憲法と改正の動きについて学ぶ場を設けています。また、米軍基地が必要かどうかの意見を集める店頭でのアンケートでは、過半数のお客さまが「不要」と回答し、基地の町として観光化されている動きと市民の考えとが一致していないことが分かりました。
そのほか、WE21ジャパンの平和政策チームで「平和リーフ」を作成し、近年教育費が削減する一方で軍事費が増加していることを知らせる活動も行っています。
平和は「つくるもの」であって「守るもの」ではないという思いで活動しています。


3)車座交流会「アフガニスタンと日本から平和のためにできること」

参加者全員で車座になって、質問や意見を交換しました。
日本でも安保法制によって戦火が近くなっており、アフガニスタンでの紛争は決して対岸の火事ではないこと。アフガニスタンの子どもたちも、日常に戦いがある環境だが、日本でも子どもたちは日々に戦いをテーマとするアニメやゲームに触れており、その怖さについてや、ドローンの脅威とその技術と日本の関わりについても話されました。
WE21の地域でもこの平和の活動に取り組みたいという声があがり、アフガニスタンから遠くにある私たちにも、できることがあるという意見がでました。平和を身近に考えることは、紛争が今なお絶えないアフガニスタンであっても、まだ遠くにあると思っている日本であっても、「平和をつくる」気持ちと行動が大切で、できることから始めてみることが大切であると話し合われました。
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                                   (まとめ:広報・情報室 福井貴久子)

2016年10月05日 |



【共育・政策提言】貧困なくそうキャンペーン2016 イベント情報公開!

10月16日の「世界食料デー」、17日の「貧困撲滅のための世界デー」に寄せて、世界の貧困が生まれるしくみ、「世界」と「私」のつながり、そして私たちが普段の暮らしの中でできることを考えるキャンペーンを実施しています。

神奈川県を中心に広がる56の「WEショップ」を中心に、キャンペーン期間中の売上金の寄付、海外で活動するNGOスタッフによる講座の開催、写真・パネル展示等を行い、多くの方たちに関心を持っていただく機会をご用意しています。

わたしたち一人ひとりが貧困をなくすために何ができるのか・・・
イベントに参加して考えてみませんか?

*各地域NPOのキャンペーン内容はこちら(9月27日更新、PDF)

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「貧困なくそうキャンペーン2016」は、以下のキャンペーンとも連携しています。
◆SDGs「持続可能な開発目標」
2015年末に期限を迎えた「ミレニアム開発目標」(MDGs)に代わり、新たな目標「持続可能な開発目標」(SDGs:Sutainable Development Goals)が2015年9月25日に国連で採択されました。
貧困の問題、環境の問題、格差の問題といった世界規模の課題の解決に向け、日本を含めた世界各国が協力して、17の目標達成に向けて活動しています。
WEショップでのお買い物が、世界の貧困・環境問題解決に向けた活動とつながります!
詳しくは → http://www.ugokuugokasu.jp/whatwedo/sdgs.html

◆世界食料デー月間2016 みんなで食べる幸せを
10月16日世界食料デーを中心に、10月の1か月間食料問題の解決に向けたキャンペーンが行われます。
詳しくは → http://www.worldfoodday-japan.net/

2016年10月03日 |



【共育・政策提言】10/8(土)「3.11を忘れない」の集い 開催します!

【このイベントは終了いたしました。】

原発事故から5年が経ち、除染後の帰還困難区域は避難指示が解除されつつあります。
果たして本当に帰還できる環境になったのでしょうか。
映画「日本と原発4年後」の鑑賞後、最新の現地情報とともに、被災地の今を考えます。
ぜひご参加下さい。

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<開催概要>
◆日時:2016年 10月8日(土)(開場13:00 全席自由)
◆場所:港北区社会福祉協議会 3階 多目的研修室
  (東急東横線大倉山駅下車7分 1Fはロイヤルホスト)
   神奈川県横浜市港北区大豆戸町13-1 吉田ビル
   *アクセスこちらをクリック

◆参加費:500円

◆プログラム:
 13:35 映画「日本と原発4年後」上映 (開場13:00 全席自由)
 16:00 福島の現状と課題を、お二人の情報・課題提供者からお聞きし、会場のみなさんと意見交換を行います。

◆情報・課題提供者:
  郡司真弓さん(NPO法人 ふくしま支援・人と文化ネットワーク事務局長)
  鈴木博喜さん(フリージャーナリスト)

◆主催:認定NPO法人 WE21ジャパンこうほく

*お問い合わせ・お申し込みは、下記ショップまで。
  WEショップこうほく大倉山店 045-547-6241
  WEショップこうほく日吉店  045-563-1808

2016年10月02日 |



【共育・政策提言】9/13(火)映画『小さき声のカノン』上映会を開催します!(鎌仲ひとみ監督 来場決定!)

『小さき声のカノン』は、『六ヶ所村ラプソディー』や『ミツバチの羽音と地球の回転』でも知られる鎌仲ひとみ監督の最新作です。

福島で暮らすことを決めた母親たちが、子どもたちを守るために自ら新しい選択肢を作り出そうと動き出す、その苦悩と希望が描き出されています。

鎌仲監督が来場し、トークショーも開催します。

3.11から5年が過ぎ、放射能への危機感が次第に薄れ、事故の風化がささやかれる今だからこそ、母親たちの「小さな声」に耳を傾けてみませんか?

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<開催概要>
◆日時:2016年 9月13日(火)
  1回目 開場 10:00 ・上映 10:10から ・トークショー 12:10-12:40
  2回目 開場 12:50 ・トークショー 13:00-13:30 ・上映 13:30から

◆場所:神奈川公会堂ホール(JR:東神奈川、京急:仲木戸、東急:東白楽 下車徒歩5分)
   神奈川県横浜市神奈川区富家町1-3
   *アクセスこちらをクリック

◆チケット:前売り券 1,000円  当日券1,300円 

◆お問い合わせ: 
WE21ジャパンかながわ 045-633-1537

◆チケット販売: 
  WEショップ かながわ六角橋店  045-633-1537
  WEショップ かながわ大口店  045-435-2258
  WEショップ さいわい  044-533-1248
  WEショップ つるみ 045-573-3235

*託児あり(要予約)

※映画『小さき声のカノン』公式サイト:http://kamanaka.com/works/works-next/

共催:(特非)WE21ジャパンかながわ・(特非)WE21ジャパンさいわい・(特非)WE21ジャパンつるみ

2016年08月30日 |



【共育・政策提言】9/3(土):映画『日本と原発 4年後』上映会を開催します!(*河合弘之監督のトークタイムあり)

映画『日本と原発 4年後』上映会を開催いたします!

この映画は、弁護士のお2人が制作されたドキュメンタリー映画で、原発の仕組み、
歴史、原発を支える日本の社会構造、否定する人・推し進める人、そして避難生活
を送る人たちを描きながら、原発の実情を解き明かしています。

被災者の現状が見えにくくなり、自然災害やテロの脅威もあるなかで、原発再稼動や
海外輸出の動きが進んでいます。

私たちは命と暮らしを守るために、もう一度、原発を考えてみませんか?
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監督:河合弘之(弁護士)  構成・監修:海渡雄一(弁護士)  音楽:新垣隆

■開催概要
日時:2016年9月3日(土)
   1回目  開場 9:30 上映 10:00-12:20
   2回目  開場 13:00 上映 13:00-15:50

   ※1回目と2回目の間に河合弘之監督のトークタイムがあります!(12:30-13:10)

場所:保土ヶ谷公会堂(相鉄線星川駅 北口より徒歩3分)
   神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1-2-1
   *アクセスこちらをクリック

チケット:前売り券 800円  当日券900円 

お問い合わせ/チケット販売:お席に余裕がございます。 
  WEショップ旭店        045-364-3277
  WEショップほどがや・星川店  045-334-5140
  WEショップほどがや・天王町店 045-333-6336

*託児あり(要予約)

※河合弘之弁護士監督 映画『日本と原発』公式サイト:http://www.nihontogenpatsu.com/

主催:認定NPO法人WE21ジャパン・旭/認定NPO法人WE21ジャパン・ほどがや

2016年08月27日 |



【共育・政策提言】8月27日:世界食料デー月間2016プレイベント 「食べる、を考える一日。」

【このイベントは終了いたしました。】

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世界食料デー月間2016プレイベント

「食べる、を考える一日。」
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10月16日は世界食料デー。国連が制定した世界の食料問題を考える日です。
日本ではNGO/NPOや国際機関が一緒に呼びかけて、10月を「世界食料デー」月間とし、企業や教育機関などと一緒にさまざまなイベントを開催しています。

今回はそのプレイベントとして、WE21ジャパンも参加する「世界食料デー月間」呼びかけ団体ネットワークが、さまざまな情報提供やワークショップを行います。世界の食料問題の解決のために私たちにできることを、一緒に考えてみませんか?

日時:2016年827日(土)11:00-18:00(受付10:30から)

場所:JICA横浜 会議室1
【地図】http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html

プログラム(予定):

-11:00 オープニングセッション
 <ビデオメッセージ>
  国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 M.チャールズ・ボリコ 

-11:30 ワークショップ(1)
 オックスファム・ジャパン、セカンドハーベスト・ジャパン、緑のサヘル

-12:45 昼食

-13:45 ワークショップ(2)
 WE21ジャパン、オックスファム・ジャパン、ハンガー・フリー・ワールド

-15:15 ワークショップ(3)
 「世界食料デー」月間、「世界食料デー」月間ボランティア、ユース・エンディング・ハンガー

-16:45 クロージングセッション「他人ゴトを自分ゴトにする!」
 <パネリスト>
  ・WE21ジャパン藤沢事務局 川端泰子
  ・日本国際飢餓対策機構 味波珠璃
  ・国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 広報官 岡部桂子
 モデレーター:オックスファム・ジャパン 鈴木洋一

-18:00 終了

*ワークショップの詳細は、末尾をご覧ください。

■定員 :60名(定員になり次第、締め切ります)
■参加費:無料    
■主催 :「世界食料デー」月間2016呼びかけ団体

◆参加申込み
下記のお申し込みフォームに必要事項を記載の上、送信してください。
http://goo.gl/forms/LcZYH8KH3EdcUTBs2


.................................
-18:30
 懇親会・アクションマーケット(希望者のみ)
 プレイベント終了後、懇親会を開催します。「世界食料デー」月間に関わる団体がミニブースを出展し、活動を紹介するアクションマーケットも行いますので、ぜひご参加ください。

■場所:パシフィコ横浜5階共用会議室
■参加費:1000円(軽食付き)
.................................
◆お問い合わせ
「世界食料デー」月間2016事務局、ハンガー・フリー・ワールド(担当:儘田)
Email:wfd@hungerfree.net TEL:03-3261-4700
.................................

*ワークショップ詳細

■ワークショップ(1)
A.「食べる」から見る食料事情 ーブルキナファソの場合ー
 <緑のサヘル>(定員:20名)
 「食べられる」とは、どのようなことなのか。「食べられない」とは、どのようなことなのでしょうか。本ワークショップでは、西アフリカの国、ブルキナファソの食料事情を実例にしながら、私たちの「食べる」について考えます。

B.食べることに困る人たちと食品ロスという矛盾は解消できるか
 <セカンドハーベスト・ジャパン>(定員:20名)
 日本では年間632万トンもの「食品ロス」が発生している一方、人口の16%を占める相対的貧困状態の人たちのなかには、十分に食べられない人が多く存在します。本ワークショップでは、捨てられる運命にある食品を集め、必要としている人に配るフードバンク活動を通して見えてくる食品ロスと困窮問題の複雑さを紹介し、私たちにできることを考えます。

C.気候変動と食料問題ー私たちが日常生活からできることー
 <オックスファム・ジャパン× 350.org>(定員:20名)
 食料問題をはじめとした社会的な課題に私たちはなぜ関心を持ち、そして、行動をするのでしょうか。社会的な課題になぜ一人ひとりが問題意識を持つのか、それを明確にすることで私たちは活動に対してより積極的に参加することができます。本ワークショップでは、人々が行動する仕組みについて学び、そして、参加者一人ひとりの問題意識の共有を行います。

■ワークショップ(2)

D.「いただきます」と「ごちそうさま」をありがとう
 <ハンガー・フリー・ワールド>(定員:20名)
 すべての人と食べるよろこびをわかちあえる世界にするために。まずはあなたの食べるよろこびを見つめてみませんか。日本の農家さんやアフリカのお母さんなどいろいろな人の「食」への想いを聞きながら、私たちの食生活と世界の食とのつながりを考えるワークショップを行います。

E.今日はフェアトレードの日
 <WE21ジャパン>(定員:20名)
 最近よく耳にするようになった「フェアトレード」。公正な取引という意味ですが、フェアトレード品が身近になるにつれて、私たち消費者は「食品を選択する消費者」へと変わっていっています。本ワークショップでは、身近なフェアトレード品であるチョコレートを食べ比べながら、どんな取り組みがあるのかを知り、どのような選択をしていくのか考えます。

F.ブレない行動力を得るための振り返りワークショップ
 <オックスファム・ジャパン × Wake Up Japan>(定員:20名)
 食料問題をはじめとした社会問題に取り組もうとするとき、私たちが生きる日本社会では、行動をすることの障壁となることが非常に多く存在します。本分科会では、社会における傾向を学んだうえで、私たちが行動するために必要なものは何かを考えます。

■ワークショップ(3)

G.活躍してる人の話を聞いてアクションプランを考えよう!
 <ユース・エンディング・ハンガー>(定員:20名)
 ユースとして何ができるか、考えてみませんか?ワークショップ1・2を通して学んだことをみんなで共有した後、すでに各方面で活動をしている人から話を聞きながら、今後どういった活動ができるかグループで考えていきます。

H.「食べる、を考える通信」
 <「世界食料デー」月間>(定員:20名)
 「世界食料デー」月間では、10月16日の世界食料デーにむけて、世界の食にまつわるさまざまなニュースをWEBサイト、SNSで発信していきます。このワークショップでは、電通のコピーライターとともに「伝わる情報発信」体験ができます。あなたもSNSなどを通じて参加してみませんか?

*ワークショップの模様は撮影し、一般公開させていただく可能性があります。

I.「世界食料デー」アクションを考えよう! 
 <「世界食料デー」月間ボランティア>(定員:20名)
 「世界食料デー」に向けて、何かしたい!でも具体的に何ができるの?迷っている人もたくさんいると思います。そこで今回は、「世界食料デー」のつながりを活かした「私が」「あなたが」できるアクションをみんなで考えます。思わず、誰もが一歩踏み出したくなるアクションプランを、グループワークを通して一緒に生み出してみましょう!

2016年08月17日 |