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共育・政策提言

【共育・政策提言】「NGO非戦ネット」は、南スーダンに派遣されている自衛隊の撤退に関して声明を公表しました

2017年4月21日、WE21ジャパンも賛同人として参加する「NGO非戦ネット」(国際協力に関わるNGO(非政府組織)77団体が参加)は、南スーダンに派遣されている自衛隊の撤退に関して、以下の声明を公表しました。

PDFでの本文はこちらからご覧ください。


  ***  ***  ***  ***


南スーダン派遣自衛隊の撤退を受けての声明

2017年4月21日
NGO非戦ネット

政府は、南スーダンに派遣している自衛隊を今月19日から段階的に撤退させることを決定した。私たちは紛争状況にある南スーダンにおいて自衛隊の駐留と安保法制の新任務付与がPKO法と憲法に違反するためこの派遣に一貫して反対してきた。

今回の自衛隊の南スーダン派遣にあたり、政府は国際貢献を強調してきたが、現実には以下のような多くの問題が露呈した。したがって、自衛隊の撤退をもって問題が解決するものではなく、安保法制の運用に関して今後に向けて教訓を残すために南スーダンPKOへの自衛隊派遣の検証を行う必要があると考える。

まず、昨年末、国連安全保障理事会での対南スーダン武器禁輸決議案で、日本が賛成しなかった理由の一つとして自衛隊の安全確保のためであったことが、米国のサマンサ・パワー国連大使(当時)から指摘されたことである。

次に、南スーダン各地で、同国政府軍と反政府勢力が戦闘を続けているにもかかわらず、国会答弁で、稲田朋美防衛大臣が「南スーダンに紛争当事者はいない」(2017年2月20日 衆院予算委員会)と発言したことである。また昨年7月の戦闘の模様を詳しく記録した自衛隊南スーダン駐留部隊の日報について、政府は国会答弁において破棄したとしながら、自衛隊新部隊の派遣後にその存在を認めたことである。これは、戦闘が発生したこと、紛争当事者が存在したこと、停戦合意が崩壊したことを認めれば、PKO5原則に抵触してしまうからだと考えざるを得ない。南スーダンの和平において、日本はサルバ・キール大領領率いる南スーダン政府のみ後押ししてきたことも、上記のような日本政府のスタンスが関係していると思われる。

さらには、350万人もの難民・国内避難民が発生し、国民の半数が食料不足に直面している状況に対応して支援を行おうとする日本のNGOに対して、政府は日本人スタッフを同国から退去させるととともに、渡航にすら厳しい規制を課してきたことも重大な問題である。

日本政府は、自衛隊の派遣という政治目的先にありきでことを進めたため、南スーダン現地の実情を正確に受け止められず、南スーダン和平のため自衛隊の派遣以外の方法で日本がなしうる貢献を逃した、と断じざるを得ない。ところが自衛隊の南スーダンからの撤退を機に、こうした問題があいまいになり、さらに、今や世界でも最も深刻な人道危機の一つである南スーダンの状況に対し、日本政府当局者の関心が薄れることが危惧される。人道危機に対する支援において、受益者たる現地の人々の生命や安全よりも、政府の政策や思惑が優先されることはあってはならないと、私達NGO活動に従事する者として考える。よって、自衛隊南スーダン撤退を機に、私たちは以下、提言する。

1. 自衛隊派遣を最優先し、南スーダン情勢をめぐる日本政府の見解に混乱が生じていたことを認め、検証すること。

2. 今後、紛争地への日本としての人道支援において、自衛隊派遣ありきではなく、何が本当に求められ、最も効果的な貢献であるかを、慎重に検討すること。

3. 南スーダンでの「国民対話」に、反大統領派も参加させるよう、また対話は南スーダン国内ではなく、第三国で行うことを、日本政府として、南スーダン政府に求めるなど、真の和平の進展のために力をつくすこと。

4. 南スーダンの国民の約3分の1が国内外での避難生活を余儀なくされ、国民の約半数が食糧危機に苦しむ状況を鑑み、日本政府は国連やNGOと連携して、必要な支援を積極的に行うこと。

以上

2017年05月01日 |



【共育・政策提言】5/21(日)第18回通常総会 記念講演会『世界を変革する地域の力-SDGs「持続可能な生産・消費のあり方」をグローバルネットワークとの連携から考える-』を開催します

認定NPO法人WE21ジャパンは、第18回通常総会 記念講演会『世界を変革する地域の力 -SDGs「持続可能な生産・消費のあり方」をグローバルネットワークとの連携から考える-』を開催します。

SDGs(持続可能な開発目標)の達成にむけて、官・民・市民社会が連携し実施計画が作られています。2020年開催の東京オリンピックで使われる食材や資材をどう調達すべきかが議論されるなど、持続可能な資源調達や生産・消費のあり方への関心が高まっています。

今回、国内のSDGs円卓会議や国際会議への参加を通じて提言活動を行っている黒田かをりさん(CSOネットワーク事務局長・理事)から、SDGsの達成にむけた取り組みと課題を伺い、私たち市民社会はグローバルネットワークや多様なNGO/NPO・企業・行政などと、どのように連携して地域の力を課題解決に活かしていけばよいのか、これからの展望を考えます。

皆さま、ぜひご参加ください。


◆日時:2017年5月21日(日)10:00-12:00 (開場9:30)
◆講師黒田かをりさん(一般財団法人CSOネットワーク事務局長・理事)
◆会場:JICA横浜 4F会議室かもめ(横浜市中区新港2-3-1)
    >>アクセスはこちら

◆参加費:500円
◆主催:認定NPO法人WE21ジャパン

【お申込み】
電話、FAX、もしくはEメールで、「お名前、ご連絡先、ご所属(あれば)」をWE21ジャパンまでご連絡ください。  *要事前申込み 5月16日締切

 TEL:045-264-9390
 FAX:045-264-9391 
 Eメール:info@we21japan.org


【講演内容】
 ◇ SDGs(持続可能な開発目標)における世界・日本の動き
 ◇ 目標12「持続可能な生産・消費の形態確保」の達成にむけた課題と、官・民・市民社会の連携やグローバルネットワーク
 ◇ 私たち市民社会による地域での活動と多様なセクターとの連携


【講師プロフィール 黒田かをりさん】kurodakaworisan.jpg
民間企業に勤務後、コロンビア大学経営大学院日本経済経営研究所、アジア財団日本の勤務を経て2004年より現職。
2010年よりアジア財団のジャパン・ディレクターを兼任。日本のNGO代表としてISO26000(社会的責任規格)の策定に参加。
現在、ISO20400(持続可能な調達)、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける「持続可能な調達コード」等の策定にも関わる。
さいたま市CSR推進会議委員、SDGs推進円卓会議構成員、日本サッカー協会社会貢献委員会委員、オックスファム・ジャパンの代表理事などを務める。

>>チラシ(PDF版)はこちら

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2017年04月18日 |



【共育・政策提言】「共謀罪」創設に反対する緊急署名にご協力ください

認定NPO法人 WE21ジャパンは、共謀罪法案の成立に反対する緊急署名に取り組んでいます。

2017年4月6日、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案が、衆院本会議で審議入りしました。
これは、組織的犯罪集団が、重大な犯罪を計画し、メンバーのうちの誰かが犯罪の準備行為を行った場合などに、計画した全員が処罰の対象になるものです。

一般の市民を監視し、内心の自由や言論の自由といった、基本的人権の侵害となる可能性があり、市民のボランティア力をベースとしたWEショップを拠点に活動するWE21グループにとっても、市民の声を上げていく今後の活動に関わってくることが懸念されることから、WE21ジャパンはこの法案の成立に反対しています。

この法案の成立に反対する市民の声を届ける署名活動に、皆さまもぜひご協力ください。

署名用紙は、WE21ジャパン、もしくは下記集約先の団体宛にご送付ください。
(期限:5月末。WE21ジャパンへ送付される方は、5月26日までにお送りください。)

>>署名用紙(PDF)のダウンロードはこちら

【呼びかけ団体】
 共謀罪NO!実行委員会
  連絡先 日本国民救援会 TEL 03-5842-5842/日本民主法律家協会 TEL 03-5367-5430
  集約先 日本消費者連盟 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
      日本国民救援会 〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター5F

 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
  連絡先 1000人委員会 TEL 03-3526-2920/9条壊すな!実行委員会 TEL 03-3221-4668
      /憲法共同センター TEL 03-5842-5611
  集約先 総がかり行動実行委員会 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
      連合会館1F 平和フォーラム気付

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2017年04月08日 |



【共育・政策提言】【報告】シンポジウム:「自分で選びたい!」-原発に頼らないエネルギー-(WE21ジャパン旭・WE21ジャパンいずみ・WE21ジャパンほどがや合同主催)

【報告】シンポジウム:「自分で選びたい!」-原発に頼らないエネルギー-

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●基調講演:佐藤 彌右衛門さん
    (株)会津電力代表取締役社長
●パネルディスカッション:
 ・佐藤 彌右衛門さん
 (株)会津電力代表取締役社長
 ・半澤 彰浩さん  
 (株)生活クラブエナジー代表取締役
 ・鈴木 俊太郎さん 藤野電力



WE21ジャパン・グループの3つの認定NPO法人(WE21ジャパン旭・WE21ジャパンいずみ・WE21ジャパンほどがや)の合同主催シンポジウム"「自分で選びたい!」?原発に頼らないエネルギー"が3月17日(金)、横浜市旭区のサンハートホール(旭区民文化センター)にて開催されました。

福島第一原子力発電所の事故から6年目の今、原子力に替わる次世代エネルギーである自然エネルギーについて3団体から基調講演とパネルディスカッションを通して、これからの新たな地域社会の創出について話し合われました。
会場は160人近くの参加者でほぼ満席と、市民の関心の高さが伺えました。


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第一部の基調講演は、(株)会津電力代表取締役社長の佐藤彌右衛門さんからお話を伺いました。喜多方市で250年近く続く老舗の造り酒屋の社長でもある佐藤さんは、震災後、豊かな喜多方にあってエネルギーだけが自立できず、誰かがやってくれると依存していることに気が付き、地域で自然エネルギーを創出することを決意されました。そして、銀行、企業、行政、市民の参加で会津電力を設立し、51か所で4,326kwを発電する会津電力グループを率いておられます。
再生可能エネルギーによって雇用もつくり、地域が自立することを目指す佐藤さんは、安全な社会のために食品もエネルギーも投資しよう、発電者になって消費者から生産者になろうと会場に呼びかけました。


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第二部は、会津電力の佐藤さんに加えて、生活クラブ生協から生まれた「生活クラブエナジー」の半澤彰浩さん、身の丈に合った電力を生み出している「藤野電力」の鈴木俊太郎さんによるパネルディスカッション。

「生活クラブエナジー」は日本でも初めての協同組合による電力会社で太陽光だけでなく風車、バイオなど多岐にわたる自然エネルギーを供給しています。節電するほどお得になるシステムは、大量消費をよしとせず食料、福祉、エネルギーなどの自給圏づくりを目指す生活クラブ生協のポリシーが感じられ、寄付付きの契約に大勢が申し込むという意識の高い組合員が加入しています。
「藤野電力」の鈴木さんは、自分でつくるエネルギーや、生活が自由で楽しくなるオフグリット(電線とつながらない)生活について話され、一人ひとりが小さなエネルギーを生み出せば、社会が変わることを示唆されました。

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三人三様なやり方で、でも共通するのは「依存からの脱却=自発性」と「新しい地域の創出」のキーワードでした。バッテリーによる蓄電技術は日進月歩で、電力を自給できる未来はそう遠くないことが様々な具体例を通して示されました。佐藤さんからは最後に「あとは、やるかやらないかで、やる気の問題!」との喝が入りました。

会場からの質問があった、マンションでの自然エネルギーについては使うことができるそうです。自然エネルギーで暮らせる未来が身近になり、自然エネルギーの自給の夢にわくわくするシンポジウムでした。

                            (報告:WE21ジャパン広報情報室 福井貴久子)

2017年03月29日 |



【共育・政策提言】WE21ジャパン地域NPOのイベント情報<2017年3月>

WE21ジャパン・グループでは、各地域NPOで、さまざまなWE講座やイベントが開催されています。
東日本大震災から6年目を迎える3月は、3.11関連イベントも数多く企画されています。

お申し込み、お問い合わせは、各地域、WEショップまでご連絡ください。

→ WEショップ一覧


★<シンポジウム> WE21旭、いずみ、ほどがや
地域社会で脱原発への動きを作るため、福島で原発に頼らない地産地消の電力を生み出している「会津電力」の佐藤彌右衛門さんを迎えての講演と「藤野電力」、「生活クラブエネジー」の方とのシンポジウムを行います。*参加費無料。

 日時: 3月17日(金)13:30-16:00 (13:15開場)
 会場:サンハートホール(旭区民文化センター) → アクセス
 お問合せ:認定NPO法人WE21ジャパン旭(TEL: 045-364-3277)

  → 詳しくはこちら

  *認定NPO法人WE21ジャパンは、このシンポジウムに協賛しています。


★<WE講座> WE21青葉
「震災から学ぶー命を守る整理・収納」
プロのアドバイザーをお招きして、整理・収納という視点から減災を考えてみませんか。
東北応援物産販売、同時開催中。
*参加費無料

 日時: 3月11日(土) 13:30-15:30
 会場:WEショップ青葉台店(TEL: 045-982-5581) → アクセス


★<WE講座> WE21みやまえ
「3.11.募金箱の向こうに」
3.11.から6年、ショップでは店頭募金を継続しています。
被災地に心を寄せたその先は?「ザ・ピープル」の活動から学び、WEショップとして災害時にできることを考えます。 ゲスト:贄川恭子さん(WE21理事)

 日時: 3月18日(土) 14:00-16:00
 会場:WEショップみやまえ(TEL: 044-854-6561) → アクセス


★<キャンペーン> WE21いそご
「3・11をわすれないキャンペーン」
福島県のいわきを中心とした物産を取り寄せ、ショップで販売し、東日本大震災を忘れず思いを寄せ続けるように話しかけて行きます。

 日時: 3月1日(水)から、品切れまで *開催中

「3・11をわすれないキャンペーン 半額セール」
6年を迎える東日本大震災復興に向けて、売り上げの一部と募金で支援をしていきます。

 日時: 3月11日(土)12:00-17:00

 会場(1):WEショップいそご磯子店(TEL: 045-761-3198) → アクセス
   (2):WEショップいそご洋光台店(TEL: 045-832-3508) → アクセス


★<写真展> WE21ひらつか
「6年間の写真展」を開催します!
2011年3月11日から6年目の3月11日が来ます。
主にWE21ひらつかの活動を中心に6年間の写真をショップに掲示します。

 日時: 3月1日(水)-10日(金) 10:30-17:30 *開催中
 会場(1):WEショップひらつか代官町店 → アクセス
   (2):WEショップひらつか旭店 → アクセス

 お問合せ:認定NPO法人 WE21ジャパンひらつか
  (TEL: 0463-22-5258、
    email: we21japan-hiratsuka@mb.scn-net.ne.jp


★<写真展> WE21つるみ
3・11を忘れない「保養ネット・よこはま写真展」を開催します!
つるみで支援している保養ネット・よこはま。
夏の保養の様子を写真展でご紹介します。
また、3月11日の売り上げを保養ネット・よこはまに寄付します。

 日時: 3月1日(水)-11日(土) *開催中
 会場:WEショップつるみ(TEL: 045-573-3235) → アクセス


★<キャンペーン> WE21旭
「東日本大震災復興応援ディ」
売り上げの全額寄付と気仙沼やいわきスカイストアの物産販売を行います。

 日時: 3月10日(金)-11日(土) 
 会場:WEショップ旭(TEL: 045-364-3277) → アクセス


★<WE講座> WE21藤沢
「shop de モニタリング報告」
活動への理解と共感を高めるアクションを、フィリピンBGA事業を軸に展開中。
情報発信する企画として、ショップを会場にモニタリングツアーに参加した運営委員が報告を行い、民際協力への理解を深めます。
※ジンジャーティ付き!

 ◆日時: 3月14日(火)11:00-12:00
  会場:WEショップ鵠沼海岸(TEL: 0466-37-4621) → アクセス

 ◆日時: 3月15日(水)11:00-12:00
  会場:WEショップ藤沢(TEL: 0466-24-6002) → アクセス

 ◆日時: 3月15日(水)14:00-15:00
  会場:WEショップ湘南台(TEL: 0466-43-0050) → アクセス


★<WE講座> WE21よこすか
「インド・フィリピン報告会」

 日時: 3月18日(土) 10:00-11:45
 会場:WEショップ北久里浜店(TEL: 046-837-1788) → アクセス
 講師:大竹恵美子(WE21ジャパンよこすか代表)
    前村 祐子(WEショップ横須賀中央店ボランティア)


★<WE講座> WE21たま
「憲法が変わったらどんな世の中になる?」?安倍政権の目的を改憲案から考える
憲法講座3回目。
地元の若手弁護士を講師に迎え、緊急事態、家族、基本的人権、各条項の改悪が、日常の身近な生活に直結し、実は私たちの暮らしを大きく変えてしまうことを、分かりやすく解説してもらいます。

 日時: 3月25日(土) 10:00-12:00
 会場:WEショップたま(TEL: 044-945-2427) 内 ポケットスペース → アクセス


★<多文化作品展&WE講座> WE21ひらつか
「中国組みひも講座の作品展&1日で完成するストラップづくり」
平塚市の多文化共生の発信拠点と自負して運営してきた「みんな de Café」で進めている、台湾人講師による中国組みひも講座の作品展を初めて代官町で開催します。 

 日時: 3月26日(日)-31日(金) 10:00-12:00
 会場: WEショップひらつか代官町店 → アクセス
 お問合せ:WEショップひらつか代官町店
 (TEL: 0463-22-5258、
  email: we21japan-hiratsuka@mb.scn-net.ne.jp)

 ◆3月31日(金)13:00から、WE講座「初めて作る中国組ひもワークショップ」を実施! 


★<リメイク講座> WE21青葉
「肩掛けバッグ」
提供品の着物や端切れを使ったツートンカラーのバッグです。
直線縫いなのでミシンの苦手な方でも参加できます。
*参加費1,800円(税別・材料費込)

 日時: 3月18日(土) 13:00-16:00
 会場:WEショップあざみ野南店(TEL: 045-915-9606) → アクセス

2017年03月05日 |



【共育・政策提言】【プロサバンナ】モザンビーク市民社会によるJICA宛公開書簡に賛同しました

2017年2月17日に、モザンビーク市民社会組織より独立行政法人 国際協力機構(以下、JICA)理事長宛に「公開書簡〜プロサバンナにおけるJICAの活動に関する抗議文」が提出されました。

認定NPO法人 WE21ジャパンは、この公開書簡に賛同し、ブラジル、日本、世界の市民社会組織とともに、下記のJICA宛レターに署名しました。

  * * * * * * * * * * * * 

独立行政法人 国際協力機構
理事長 北岡伸一様

2017年2月20日

要件:モザンビーク市民社会によるJICA宛公開書簡(「プロサバンナ事業におけるモザンビーク社会へのJICAの活動に対する抗議」)への賛同レター


私たち、ブラジル、日本、世界の市民社会組織は、モザンビーク市民社会組織より、2017年2月17日付で、理事長宛の「公開書簡」が送られたと知りました。

私たちは、2009年に調印されたプロサバンナ事業(日本・ブラジル・モザンビークの三角協力による熱帯アフリカサバンナ農業開発プログラム)が、このような事態に至ったことについて大変残念に思います。

モザンビーク市民社会による「公開書簡」によって、JICAの資金、ODA事業(特に、ProSAVANA-PDマスタープラン策定支援プロジェクト)、スタッフ、そして日本人・モザンビーク人のコンサルタントが、見えないところで行ってきた数々の行動について知る機会を持ちました。その結果として、モザンビーク社会にどのような形で深刻なダメージを及ぼしてきたのかについても知りました。そして、これらの行動が、とりわけプロサバンナ事業の中核地である一方、地元小農らの反対が根強いナンプーラ州において、地元社会をどのように傷つけてきたかも理解しました。

また、「公開書簡」は、数々の具体的な事例について取り上げ、プロサバンナ事業の問題において、JICAが中心的に果たしてきた役割を、JICA自身の公的文書に基づき、根拠をもって明確に指摘しています。その上で、「公開書簡」は、JICAが、自身の環境社会配慮ガイドライン並びにコンプライアンス・ポリシーに違反しているばかりでなく、国連憲章、国際人権法、そしてモザンビーク共和国憲法にも違反していると述べています。

私たちは、この「公開書簡」とモザンビークの市民社会組織とのやり取りを通して、モザンビーク憲法に記された価値と権利が、モザンビーク社会と人びとにとって、どれほど重要なものであるかを学びました。その価値と権利とは、人びとの主権、平和で調和のとれたしかし多元的な社会、民主的で透明で責任あるガバナンス、そして人びとの抵抗する権利です。私たちは、これらの価値と権利が、モザンビークの人びとによる長年にわたる植民地解放闘争と独立後の長引いた武力紛争の果てに、憲法に書き込まれたことも知りました。

以上の点から、私たちはJICAに対し、「公開書簡」に示されたモザンビーク市民社会組織による願いと要求・要請に、JICAとして真摯に応えることを強く求めます。


  * * * * * * * * * * * * 

◆署名団体◆

【日本】17団体
日本国際ボランティアセンター、アフリカ日本協議会、No! to landgrab, Japan、ATTAC Japan、モザンビーク開発を考える市民の会、NPO法人 AMネット、NPO法人さっぽろ自由学校「遊」、北海道NGOネットワーク協議会、TPPを考える市民の会、ODA改革ネットワーク、アジア開発銀行福岡NGOフォーラム、特定非営利活動法人APLA、ODA改革ネットワーク関西、認定NPO法人WE21ジャパン・ほどがや、認定NPO法人WE21ジャパン・ひらつか、認定NPO法人WE21ジャパン、FoE Japan

【ブラジル】22団体
Friends of the Earth Brazil、Ação Francisca de Ecologia e Solidariedade (AFES)、Associação de Servidores Federais da Área Ambiental no Estado do Rio de Janeiro (Asibama/RJ)、Comissão Pastoral da Terra (CPT)、Coordenação Nacional de Articulação das Comunidades Negras Rurais Quilombolas (CONAQ)、Confederação Nacional dos Trabalhadores na Agricultura (CONTAG)、Confederação Nacional dos Trabalhadores e Trabalhadoras na Agricultura Familiar (CONTRAF)、Federação de Órgãos para Assistência Social e Educacional (FASE)、FIAN Brasil、Fórum dos Atingidos pela Indústria do Petróleo e Petroquímica nas Cercanias da Baía de Guanabara (FAPP-BG)、Grupo Carta de Belém、Grupo de Estudos: Desenvolvimento、Modernidade e Meio Ambiente da Universidade Federal do Maranhão (GEDMMA/UFMA)、Grupo de Pesquisa ReExisterra (Resistencia e Re-Existencias na Terra) NAEA/UFPA、Instituto de Estudos Socioeconômicos (INESC)、Instituto Equit、Instituto Palmares de Promoção da Igualdade、Instituto Políticas Alternativas para o Cone Sul(PACS)、Movimento de Mulheres Camponesas (MMC)、Movimento dos Pequenos Agricultores (MPA)、Núcleo TRAMAS/UFC、Rede de Mulheres Negras para Soberania e Segurança Alimentar e Nutricional

【国際】3団体
Friends of the Earth International、GRAIN、FIAN International

【その他】2団体
General Confederation of Labour(スペイン)
COECOCEIBA(コスタリカ)

【個人署名】2名
西川 潤(早稲田大学名誉教授・元国際開発学会会長)
Boaventura de Sousa Santos (Professor Catedrático da Universidade de Coimbra、Director do Centro de Estudos Sociais da Universidade de Coimbra)


  * * * * * * * * * * * * 

プロサバンナ事業については、こちらをご覧ください。

2017年02月28日 |



【共育・政策提言】2月6日(月)アジア・友だち・みらい貯金報告会「アジマールさんと話そう!」

【こちらのイベントは終了いたしました】


アジア・友だち・みらい貯金報告会「アジマールさんと話そう!」

日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事務所教育支援担当のアジマールさんが来日します。
アジマールさんから、ふんだんな写真を元に、現地の教育支援の今をご報告いただきます。
現地のスタッフから直接お話を伺える機会ですので、ぜひご参加ください。

◆日時:2017年2月6日(月)15:00-17:00

◆会場:かながわ県民センター 711室
    神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2
    「横浜駅」西口・きた西口を出て、徒歩およそ5分
    アクセスはこちら
    
◆報告者:小野山亮さん、加藤真希さん(日本国際ボランティアセンター(JVC))
     アジマール・クラムさん、他2名(JVCアフガニスタン事務職員・教育支援事業担当)

◆内容
・アフガニスタンの情勢(小野山さん、加藤さん)
・教育支援報告(アジマールさん)
・車座交流(質疑応答、意見交換)

◆参加費:300円、アフガニスタンのお茶菓子付き

【アジマールさんプロフィール】
1986年生まれ。ナンガルハル県出身、ジャララバード市在住。
タリバン政権下で少年時代を過ごす。大学では獣医学を専攻。
2015年、急に体調を崩した生後6ヶ月の息子を病院に連れて行こうとした日に街で自爆攻撃が起き、その混乱や道路封鎖で診てもらえず、そのまま亡くした。
現在は2人の子どもの父親。2009年からJVC職員となり、教員訓練と学校での健康教育活動を担当。

※当日は、アフガニスタンからいらっしゃる皆様の文化に配慮し、ストールやスカーフをぜひご持参ください。

◆お申込み
WE21ジャパンまでお申し込みください。
FAX:045-264-9391
E-mail:shien@we21japan.org (民際協力室 小池)

*PDF版はこちら

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2017年02月03日 |



【共育・政策提言】【シンポジウム】3/17(金)「自分で選びたい!」-原発に頼らないエネルギー-(主催:WE21旭、いずみ、ほどがや)

3月17日(金)、シンポジウム「自分で選びたい!」-原発に頼らないエネルギー- を開催します。(主催:認定NPO法人WE21ジャパン 旭、いずみ、ほどがや、協賛:認定NPO法人WE21ジャパンほか)

未来ある新たな地域社会の創出について考え、脱原発社会への第一歩を踏み出しませんか。

皆さまのご参加をお待ちしています。

◆日時:2017年3月17日(金)13:30-16:00 (13:15開場)
◆会場:サンハートホール(旭区民文化センター)
   相鉄線二俣川駅徒歩2分
   アクセス → http://www.sunheart.info/access.html
◆内容:
 基調講演:佐藤 彌右衛門氏 <(株)会津電力代表取締役社長>
 パネルディスカッション:
     佐藤 彌右衛門氏 <(株)会津電力代表取締役社長>
     半澤 彰浩氏 <(株)生活クラブエナジー代表取締役>
     鈴木 俊太郎氏 <藤野電力>
◆参加費:無料
◆お問合せ:認定NPO法人WE21ジャパン旭 電話:045-364-3277
◆お申込み:3月11日までにご連絡ください
  【Eメール】 we21asahi@ybb.ne.jp
      (件名を「3月17日シンポジウム」とし、お名前、所属、緊急連絡先をお知らせください)
  【ファックス】045-392-8043(認定NPO法人WE21ジャパンいずみ)
       
◆主催:認定NPO法人WE21ジャパン 旭、いずみ、ほどがや
◆協賛:認定NPO法人WE21ジャパン ほか

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2017年01月20日 |



【共育・政策提言】2月5日(日)ワークショップ「今日はフェアトレードの日!?」を開催します!

【こちらのイベントは終了いたしました】

WE21ジャパンは、「よこはま国際フォーラム」にてワークショップ「今日はフェアトレードの日!?」を開催します。

私たちに、より身近になりつつある「フェアトレード」。
私たち自身が「お買い物を通じて社会を変える」ため、どのような「選択できる消費者」になれるのか、一緒に考えるワークショップです。
皆さんのご参加をお待ちしています!

<開催概要>
◆日時:2017年2月5日(日)15:20-17:10
◆会場:JICA横浜 4F やまゆり
  アクセス → こちら
◆参加申込(下記「よこはま国際フォーラム」のウェブサイトよりお申し込みください。受講する講座は当日選択できます)
 → http://yokohama-c-forum.org/wpforum/forum2017_registration/
◆参加費(一般)
 [事前申込(2/1まで)] 1日券:500円/日  
 [当日申込] 1日券:700円/日


*「よこはま国際フォーラム」について
国際協力・多文化共生に関わる団体が、2月4 日(土)・5 日(日)の2日間に、講演会・報告会・ワークショップなど様々な講座を実施します。興味のある国・地域や活動に関する複数の講座をハシゴできるのも魅力です。
主催:よこはま国際フォーラム2017プロジェクト
詳しくは → http://yokohama-c-forum.org/wpforum/

PDF版のチラシ → こちら

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2017年01月20日 |